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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

自分でできる骨盤底トレーニング!目覚めよ尾骨~想像力を大いに働かせよう!~

骨盤底トレーニング

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自分でできる骨盤底のトレーニングとして、今回は尾骨に注目して行っていきます。

 目次

目覚めよ尾骨~想像力を大いに働かせよう!~

尾骨と動きのイメージ

前回尾骨を前後にスイングさせることを行いました。
尾骨の動きは普段意識することはないと思いますが、尾骨ー仙骨ー背骨のつながりから考えると、尾骨が固くなってしまっていることは仙骨や背骨の動きや柔軟性に影響を与えることを知識として整理しました。
今回はその続きになるのですが、イメージとともに動作を行うと、神経系の働きも活発になり、柔軟性や強度が高まっていくと言われています。
そのことからも、尾骨の動きを様々なイメージとともに動かすことが大切になってきます。その例として参考になるものがあるので挙げてみたいと思います。

尾骨が音叉のように振動していると想像します。軽くハミングして、尾骨が一緒に振動しているところをイメージします。

軽くジャンプして、尾骨が軽く振られている体温計だと思ってみます。

尾骨で床をノックしていると想像してみましょう。コンコンというノックの音か、ドラムの音が聞こえます。

尾骨が布団たたきだと思ってみるのはどうでしょうか。長年の煎餠ぶとんが、やっとふかふかになるでしょう。

今度は自分を取り囲む空間の中を、尾骨から動いてみます。尾骨のクレヨンかブラシで、円、輪っか、螺旋を描きます。想像上の白紙に色のついた点を好きなように描きましょう。

その紙に、あなたの名前を尾骨のペンで書いてみます。

フランクリン・メソッド 骨盤力 P59

何例か引用して挙げてみました。筆者からすると一番想像しやすいのは4つ目のクレヨンやブラシで描くものです。さらに想像力を働かせると、尾骨から尻尾が生えていて、その尻尾で線や点、文字を描くとわかりやすいのかなと考えています。
このイメージばかりは自分に合っているものを取り入れたり、新たに考え出してぴったりなものを行うのが良いと思います。大事なことは継続して行うこと、イメージしながら動かし知覚力を高めることです。
尾骨の柔軟性を取り戻しましょう。
産後の骨盤調整、腰の痛み、股関節、膝の痛み、ダイエットなど、骨盤は様々な問題の中心となる部位です。
我慢強く、長いスパンでトレーニングを行いましょう。

参考文献