読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

リハビリ療法士直伝!自分でできる肩こり、肩の痛み解消法!背中の開放感を味わおう!

【スポンサーリンク】

今回は背中にフォーカスを当てていきます。

患者さんの体を触らせてもらうとき、よく背中(肩甲骨と背骨の間)がこっている肩を見かけます。

この肩甲骨と背中の間に柔軟性がある方は、肩甲骨の下に指がずんずんと入ってくれます。

 一度テレビで楽天の時代の田中マー君の肩の状態を見ましたが、肩甲骨の下に指が尋常じゃないぐらい入っていました。
これは肩甲骨と背骨の間の背中の組織が、とても柔軟性があるからですね。

この背中の柔軟性が低下していると、背中の筋肉は腰までつながっているわけですから、きっと腰の筋肉も緊張しやすい状態になってしまうでしょう。

なるほど、体が硬いと色々な部位に影響があるというのはこういうつながりがあるからなんですね。

では、肩甲骨の動きから背中の柔軟性を取り戻していくための方法を紹介していきます。

背中の柔軟性を高めるエクササイズ

  1. 参考文献
    フランクリン・メソッド 首のリラックス 肩の解放
    首、肩の凝りや痛みについての対処法を、エクササイズとイメージを組み合わせた方法で紹介しています。一般の方にも読みやすい内容となっています。

    f:id:happyhealth:20160316212916j:plain

  2. 方法
    ①指を組み、手のひらを返します(手のひらは前を向いています)。背中をやや丸め、肩甲骨を上下に動かします。特に、下側には意識的に動かしてください。リラックスしながら(しっかりと呼吸をしながら)5〜10回行います。

    f:id:happyhealth:20160322221737j:plain

    f:id:happyhealth:20160322222208j:plain

肩周り、背中の感じはエクササイズを行う前と比べてどうでしょうか。

普段なかなか肩甲骨を意識的に下げるように動かすことはありません。その分肩甲骨の動く範囲は狭まっているのです。肩甲骨の可動性を高めることは、背中の柔軟性を高めることにつながります。日常的に意識して、継続して行うことが重要です。

少なくとも、1ヶ月〜3ヶ月の長いスパンのなかで変化をだしていくことになるかと思います。