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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

自分でできる足の痛み解消法!長趾伸筋と長母趾伸筋のほぐし方、緩め方!

長趾伸筋、長母趾伸筋は足の甲の痛みに関連する筋肉で、足関節捻挫後の痛みにも関連しています。今回長趾伸筋、長母趾伸筋のほぐし方・緩め方について紹介していきたいと思います。

自分でできる足の痛み解消法!短趾伸筋の緩め方、ほぐし方!

短趾伸筋は、足背筋のひとつです(他は骨間筋、短母趾伸筋)。短母趾伸筋は足背の痛みに関連し、足関節捻挫後の疼痛が残存する要因にもなる筋です。今回、短趾伸筋のほぐし方、緩め方について紹介していきたいと思います。

自分でできる足の痛み解消法!背側骨間筋の緩め方、ほぐし方!

足の背側骨間筋は、足の表面(甲)に位置しています。骨間筋は足背筋の中でも最も表面側に位置しており、この筋のトリガーポイントは通常局所的であり、他の部位に関連痛が出ることは少ないと言えます。今回、足の背側骨間筋のほぐし方、緩め方について紹介…

依存症と家族関係〜家族システム論から見た機能不全家族〜

依存症と家族の関係を、家族システム論から見ることは、家族がイネイブリング(アディクションを継続可能にしてしまう行為)から降りるため、家族自身の回復のため、子どもの成長を促すためにに必要な知識だと考えられます。今回は、依存症における機能不全…

子供の依存症、アディクション(嗜癖)と家族関係の回復段階

以前、依存症の方の家族関係の回復家庭を、ジャクソンの7段階説の視点でみていきました。今回は子供の依存症、アディクション(嗜癖)と家族関係の回復について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

依存症と家族関係回復のステージ〜ジャクソンの説を参考に〜

依存症では本人の問題だけでなく、家族を巻き込み、家族も危機にさらされることがあります。そのため解決に向けて動く家族への相談や援助も大切になります。今回、依存症と家族関係の回復の段階をについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

自分でできる下肢の痛み解消法!長腓骨筋のほぐし方、緩め方!

下腿の外側には3つの腓骨筋があります。腓骨筋にトリガーポイントがあると、足関節外側の痛みに大きな関わりがあります。今回、長腓骨筋のほぐし方、緩め方を紹介していきます。

自分でできるふくらはぎ、踵の痛み解消法!後脛骨筋のほぐし方、緩め方!

今回は、ふくらはぎ(主にアキレス腱部)の痛みに関わり、足関節捻挫の治療ポイントにもなる後脛骨筋のほぐし方、緩め方について紹介していきたいと思います。

自分でできる足の痛み解消法!前脛骨筋のほぐし方、緩め方!

今回は、下腿前面から足背、足首に痛みを生じさせる前脛骨筋のほぐし方、緩め方を紹介していきます。

依存症、アディクション(嗜癖)に関する家族心理と行動

依存症やアディクション(嗜癖)の関連問題には、家族関係が挙げられます。家族が本人の問題に巻き込まれ、また問題の維持に働いてしまうこともしばしば見られることがあります。その一方で、本人が問題を認め、回復していくためには家族の影響力も大きくあ…

自分でできるふくらはぎ、踵の痛み解消法!ヒラメ筋のほぐし方、緩め方!

今回はふくらはぎ、踵の痛みに関係するヒラメ筋のほぐし方、緩め方を紹介していきます。

腰方形筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

腰方形筋は腰部や臀部に関連痛を送る筋です。腰方形筋は他の筋の下に位置しており、前面や背面からの治療が行いにくいという特徴があります。今回、腰方形筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニングについて、文献を参考にしな…

腹直筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

腹筋群には、腰痛を引き起こしたり、悪化させる要因となる筋があります。なかでも腹直筋は背部に直接的に関連痛を送る事が知られています。また腹直筋が痛みの原因であるかは判断しやすく、アプローチもしやすい筋です。今回、腹直筋のトリガーポイントと、…

傍脊柱筋(脊柱起立筋と深層筋)のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

傍脊柱起立筋とは、脊柱周辺にある小さい筋、長い筋、深層にある筋などを総称したものをいいます。脊柱周辺にある筋肉では、痛みの質や部位によって原因筋の特定や治療方法が行いやすいという特徴があります。ヘルニア、神経圧迫などと思われていたものが実…

腸腰筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

腸腰筋のトリガーポイントは腰痛の原因となることが多く、腸腰筋のストレッチやトレーニングにより腸腰筋を良好な状態に保つことで、腰痛予防や改善につなげることが重要になります。今回、腸腰筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとト…

頭頸部の痛みの原因筋の見つけ方(関連痛)とストレッチ(緩め方、ほぐし方)方法

痛みの原因が筋肉であることはよくあり、痛みがある部位の筋肉が原因であることもあるし、そこから離れている部位が原因で痛みが行っていることがあります。今回、頭頸部の痛みの原因となる筋肉の見つけ方について、文献を参考にしながらまとめていきたいと…

体の部位から考える痛みの原因となる筋肉の見つけ方(体幹、下肢編)

痛みの原因が筋肉であることはよくあり、痛みがある部位の筋肉が原因であることもあるし、そこから離れている部位が原因で痛みが行っていることがあります。今回、部位・症状・動作から腰・下肢痛の痛みの原因となる筋肉の見つけ方について、文献を参考にし…

上肢運動麻痺に対するリハビリテーションに向けてー到達・把握・操作運動の神経機構ー

上肢運動は主に到達・操作から成り立ちます。上肢運動麻痺のリハビリテーションではこれらの要素を再獲得させることが目的となり、その神経機構や、それに基づくリハビリテーションを行うことが重要だといえます。今回、上肢運動麻痺に対するリハビリテーシ…

運動麻痺に対するリハビリテーションと運動学習の神経機構ー認知・注意・記憶・イメージの用い方ー

脳卒中片麻痺者のリハビリテーションでは、運動の異常要素の改善を目的として行いますが、その回復は脳の可塑的変化と捉えることができ、これは病的状態からの学習とも捉えることができます。脳の可塑的変化を促していくためには、運動学習理論に基づいたア…

精神・発達・知的障害とアディクション(嗜癖)、依存症の関係

アディクション(嗜癖)や依存症は、精神疾患・発達障害・知的障害など、不健康を背景として生じることがあります。今回、これらの障害からくるアディクションや依存症との関係について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺における「痙性麻痺」4つの症状とニューロリハビリテーションの考え方

脳卒中片麻痺のリハビリテーションでは、痙性麻痺という運動の異常要素にアプローチすることになります。痙性麻痺には4つの症状があり、「伸張反射の異常」「異常な連合反応」「共同運動パターン」「運動単位の動員異常」からなっています。この症状を理解…

コース立方体テスト(目的、方法、IQ算出、結果の解釈)と、頭頂葉・後頭葉、前頭葉領域障害による取り組み方の違い

コース立方体テストは、構成障害の程度を評価する際に用いられますが、元々は一般知能(知的の全ての課題に影響する因子)を測定する検査になります。今回、コース立方体テストの結果の解釈と、脳の各領域別の取り組み方の違いについて、文献を参考にしなが…

依存症と生育歴の影響ー発達課題の視点からー

依存症のリハビリテーションにおいて、生育環境の影響を理解することは重要です。生育歴は対人関係の問題や、援助職との関係にも影響することがあるためです。今回、生育歴に関係する、発達課題と依存症の関係について、文献を参考にまとめていきたいと思い…

自動車運転に必要な高次脳機能

自動車の運転には、身体機能、視覚機能に加えて、高次脳機能も適切に働くことが必要になります。脳卒中などにより障害が生ずると、これらの機能低下が起こり、運転に支障が出ることがあります。特に高次脳機能障害は目に見えずらい障害であり、リスクも見落…

脳卒中障害者の自動車運転再開と医師診断書

何らかの病気により障害を持つと、運転再開時に医師診断書が必要となる場合があります。診断書では医学的問題や身体機能、失語症などの状況を踏まえて診断がなされます。今回、脳卒中障害者の自動車運転再開と医師診断書について、文献を参考にしながらまと…

認知症と自動車運転についてー運転の中断と薬物治療、疾患特性と交通事故ー

認知症者と自動車運転においては、最近では交通事故の報道をよく目にするようになっています。認知症者の運転を中止させようとアプローチしても、なかなか実現が難しい現状にあるように感じています。そこで今回は、認知症者と自動車運転について、薬物治療…

リハビリとしての塗り絵の効果的な活用法

塗り絵は分野を問わず様々なリハビリテーション場面に取り入れられています。また健康な方でも塗り絵を趣味として行う場合もあり、老若男女問わず愛されている作業活動といえます。リハビリテーションの場面ではただ単に塗り絵を行えばよいというわけではな…

高齢障害者の自動車運転再開と医療、福祉分野の連携へ向けて

近年高齢ドライバーが増加しており、それに伴い認知機能の低下などを持ち合わせた方の自動車運転事故が増加しています。運転に支障が出る可能性のある方の自動車運転再開には、関係法規を理解し、それに伴う適切な運転再開への道筋を立てていくことが大切に…

転倒予防に向けてのリスクコミュニケーション

リハビリテーションでは、対象者の生活に関するリスクの評価を行い、その対応方法を考えていきます。リスク判断が専門家、対象者ともに適切であれば良いのですがリスク判断にズレが生じたりすると事故や損害に結びつくことが考えられます。今回、生活リスク…

健康問題に起因する高齢者運転事故による刑事・民事・行政責任

近年認知症や脳血管障害に伴う障害やてんかんなどの影響による事故が増加しています。自動車の運転者には注意義務があり、それを怠って事故を起こした際には、刑事・民事・行政から法的責任を問われることが考えられます。今回、健康問題に起因する高齢者事…

依存症:人間関係嗜癖の特徴とパターン

人は、人間関係を柔軟に変化させ、状況に応じた態度や役割をもつことができます。人と人との関係性において、強迫的にそうしていないといられない状態を人間関係嗜癖と呼び、対人関係上トラブルとなることがあります。今回、人間関係嗜癖の特徴とパターンに…

上肢筋力向上、分離運動促進のためのサンディング作業の筋活動とその設定

作業療法ではサンディングを用いて上肢の筋力向上や片麻痺における上肢分離運動の促進を図ることがあります。サンディングは台の傾斜角の設定などにより、主に作用する筋活動に差があり、どの角度で、どの程度の負荷をかけ実施してもらうかを設定することが…

リハビリテーションにおける視機能検査の概要と方法

リハビリテーションにおいて視野欠損、眼球運動の障害など、視機能に関する知識や検査方法は、ついつい後回しになりがちとなります。そこで今回、視機能に関する知識と、その検査方法について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

摂食障害行為における物質・プロセス嗜癖と行為のパターン

摂食障害は、物質嗜癖とプロセス嗜癖の合間のアディクションです。物質への耽溺(夢中になること)では砂糖やでんぷん(ごはん、パン、麺など)があり、プロセスへの耽溺では大食いや常に口に物を入れていること、食べて吐くこと、口に入れて噛み込み吐き出…

プロセス嗜癖の特徴と種類

プロセス嗜癖は、ある習慣への強迫的な考えが作用する、夢中になってそれ以外のことを考えないような行為であり、それが悪習慣になっても修正されず、回復しないと自己破綻に陥るようなものです。行為へのアディクション(嗜癖)のため、直接身体を傷つける…

利き手交換としての書字訓練における作業療法の工夫

脳卒中などで利き手が麻痺した場合には、その障害程度に応じて利き手交換が必要になります。その際、本人の希望や心理状態を把握しながら、しっかりとしたオリエンテーションが必要になります。書字訓練を行う際の作業療法アプローチは様々なものがあり、患…

依存症:物質嗜癖・乱用の種類と特徴

物質の嗜癖・乱用とは、なんらかの物質の使用が自分ではコントロールできない状態です。対象物質は、アルコール、ニコチン、覚せい剤、危険ドラッグ、大麻などの違法薬物、処方薬、市販薬(鎮痛薬、風邪薬など)、シンナーなど様々なものがあります。これら…

摂食障害の認知と情動パターン

摂食障害の人の心理的特徴として、承認されたいという欲求や、こうでありたいというような強迫的な思いがきっかけとなるアディクション(嗜癖)があります。この方法を使って人に認められて、自分の価値を確かめるというような歪んだ自己認知からくるもので…

アルコール依存症としらふの心理

アディクション(嗜癖)を使用していないとき、すなわちしらふの際の本人の心理的特徴について知ることは、本人への理解の一助となり、援助する者が相手に特別な感情を抱かずにすみ、本人との関係性の構築に役立てることができます。今回、アルコール依存症…

依存症、アディクション(嗜癖)と心理ー否認を中心にー

依存症やアディクション(嗜癖)を持つ人には、特徴的な心理があると言われています。これは病的な心理でなく健康な状態でも時には持つ心理です。なんらかのきっかけや不快感から快に向かいたいという欲求から生まれる感覚と心理です。それが、「時には」か…

依存症(アディクション(嗜癖))の成立要件ー感覚、体験・学習、環境の視点からー

依存症が成立する要件として、ある特定の感覚と体験・学習、環境の3つの要因が挙げられます。今回、依存症の成立要件について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

依存症と脳科学ー脳の報酬系と記憶系システムー

依存症(アディクション(嗜癖))が成立する脳科学的側面については、脳の報酬系と記憶系のシステムが関与しています。今回文献を参考に、脳科学についての視点から依存症(アディクション(嗜癖))を捉え、その仕組みをまとめていきたいと思います。

習慣と悪習慣から考える依存症の理解

以前ケアマネージャーの実習でお世話になった方が社会福祉士の方で、その中で依存症について話をしたことで、興味をもつようになりました。依存症が成立するのにはどのような要素があるのか、また克服に向けてはどのようにしていけばよいのかなど、疑問点ば…

上肢のFugl-Meyer testの概要と実施における注意点

Fugl-Meyer test(フーゲルメイヤーテスト)は、脳卒中後の片麻痺者における身体活動能力を評価する方法です。このテストは標準化されており、リハビリテーションアプローチの戦略やその効果判定に用いることが可能です。しかし、実施には知識の整理と実施方…

片麻痺の上肢の評価とアクティビティを用いたリハビリ

脳卒中片麻痺者では、中枢神経麻痺は質的変化(パターン)として捉えられることが多いすが、中枢神経麻痺にも量的変化(筋力)として捉えることも必要になります。また片麻痺者の上肢機能評価には様々なものがあり、どのように上肢機能評価を行っていくかは…

作業療法士でもわかる歩行のバイオメカニクス!歩行と股関節周囲筋の作用!

歩行において、股関節の作用は重要です。立脚期、遊脚期、体幹の安定性など、様々な場面で股関節周囲筋の働きによって歩行は制御されています。今回歩行における、股関節の様々な役割について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

作業療法士でもわかる歩行のバイオメカニクス!Forefoot Rockerの役割!

Forefoot Rockerは立脚後期に形成されます。立脚後期では身体の回転軸が足関節から足のMP関節に移動しますが、このときには腓腹筋の強力な筋力が必要となります。今回、Forefoot Rockerのバイオメカニクスについて、文献を参考にしながらまとめていきたいと…

作業療法士でもわかる歩行のバイオメカニクス!Ankle Rockerの役割!

Ankle Rockerは立脚中期における、足関節を中心とした重心が前方回転する時期です。この時期では、重心が最高点に到達する時点を境にして、前半部分と後半部分で役割が違ってきます。今回Ankle Rockerについて、文献を参考にしながらまとめていきたいと思い…

作業療法士でもわかる歩行のバイオメカニクス!Heel Rockerの役割!

歩行では、重心のなめらかな移動が不可欠ですが、それを実現するために「立脚期におけるロッカー機能」があります。健常者の歩行では3つのロッカー機能があるといわれており、今回は立脚初期に働くHeel(踵)Rockerの役割について、文献を参考にしながらま…

作業療法士でもわかる歩行のバイオメカニクス!エネルギー消費編!

作業療法士でも歩行について詳しくなりたい!と思い、歩行の勉強を始めることにしました。まずは、歩行の基礎となるメカニズムを知ることで、評価や訓練の一助となるようにしていきたいと思います。