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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

自分でできる棒体操!大胸筋の最も効果的な鍛え方(ストレッチ)!

棒体操は、リハビリでも取り入れらている簡単で誰もが導入しやすい体操です。棒を持ち、腕を上に上げると、胸も開き姿勢が良くなると指導された経験もあるかもしれません。これは大胸筋のストレッチを含みますが、今回は、棒体操における大胸筋の最も効果的…

脳卒中による複視のリハビリテーション

複視はものが2つに見える症状であり、単眼複視と両眼複視の2種類があります。単眼複視は片目で見たときに起こる症状で乱視、白内障などで起こります。一方、両眼複視は両眼で見たときに起こる症状で、眼筋麻痺により左右の視線が一致しないことで起こりま…

自分でできる肩こり、肩の痛み解消法!大胸筋のほぐし方、緩め方!

今回は猫背姿勢とも深く関連している、大胸筋のほぐし方、緩め方(ストレッチ)を紹介していきます。大胸筋はパソコン作業をしている方、猫背で両肩が前に出っ張ってしまっているような方が緊張しやすい筋肉です。大胸筋も肩こりに関係している筋肉なので、…

医療・介護従事者のためのクモ膜下出血の医療的知識

脳血管障害では、クモ膜下出血の患者もしばしばみられることがあります。クモ膜下出血という診断名はわかっていても、その医療的知識を知っておくことで、症状の理解やリスク管理につながります。今回、クモ膜下出血の医療知識について、文献を参考にまとめ…

異常知覚(感覚)のリハビリテーション:減感法

脳血管障害において異常知覚(感覚)はよく見られ、その不快感により手の使用を避けるようなこともあります。今回、異常知覚の概念とそのリハビリテーションについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

高次脳機能障害の評価*Rey複雑図形検査の実施と結果の解釈に向けて

Rey複雑図形検査(Rey-Osterrieth Complex Figure Test(ROCFT))は、脳損傷患者の視空間知覚・構成機能と非言語性視覚記憶を測定するために、スイスのRey(1941)によって開発された検査です。標準化検査として整備したのはベルギーのOsterriethになります…

感覚障害のリハビリテーション:物体移動の障害の評価と訓練

上肢の感覚障害があると、手に把持した物体を移動しようした際、手からその物品を落としてしまうというようなことが観察されます。今回、このような物体移動の困難さに対するリハビリテーションの考え方と訓練方法について、文献を参考にまとめていこうと思…

中枢神経疾患の感覚障害に対するリハビリテーション〜アクティブタッチの視点〜

中枢神経疾患に対する感覚のリハビリテーションにおいて、アクティブタッチの考え方は重要になります。今回、アクティブタッチを中心に、感覚障害のリハビリテーションについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

TABATAトレーニングの理論とスピンバイクを使った持久力向上の実践報告

社会人になるとなかなか時間がとれません。そのような状況で運動する時間を捻出するのはなかなか大変です。そんな時に知ったのがTABATAトレーニング。なんと4分間の運動で持久力が向上する可能性があることを知り、実践することになりました。

把握動作の障害〜物体の把持力の維持、調整のメカニズムと回復への指針〜

把握動作の障害では、持っているものを落としてしまったり、変形しやすいものや壊れやすいものを常に力を入れすぎて把握してしまったりするということが観察されます。今回、物体の把持力の維持と調整のメカニズムと、リハビリの指針について、文献を参考に…

手の実用的使用のための2点識別の理解と検査

2点識別は手を実用的に使用するために重要な役割を果たしています。末梢神経損傷、中枢性疾患ともに2点識別覚を検査することは重要な意味があります。今回、2点識別覚の理解とその検査方法について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

触覚(局在)の理解と検査方法

触覚の閾値の検査が良好な成績であっても、刺激部位を正確に定位できなければ、触覚を最適に使用できません。今回は、触覚(局在)の理解とその検査方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

動的触覚(閾値)の検査方法の理解

今回は、動的触覚の検査の意義、検査方法、注意点などについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中における感覚障害と伝導路

脳卒中では中枢神経性(大脳、脳幹部)の感覚障害が現れますが、その理解には感覚の伝導路を知っておくことが大切です。それはどの部分に損傷を受けたかによって、障害を受ける感覚に違いがあるためです。今回、中枢神経性の感覚障害の特徴と、感覚伝導路に…

固有感覚障害のスクリーニング検査:母指探し試験

以前、知覚障害のスクニーリング検査としてMobergピックアップ検査を紹介しました(詳しくはこちらから)。その中で観察を通し、「手の到達」「物体の移動」に問題がある場合、母指探し試験を行い、固有感覚のスクリーニングを行うことが推奨されます。今回…

熱傷や外傷を防ぐ!防御知覚の障害と患者指導

痛覚や温度覚は防御知覚とも呼ばれており、普段の生活で熱傷などを受けないようにしてくれています。防御知覚の低下は熱傷や外傷を招く恐れがあるため、患者指導をしっかりと行うことが重要です。今回、防御知覚の仕組みとその障害、患者指導に関して、文献…

静的触覚(閾値)の検査方法の理解

今回は静的触覚の検査を行う意義、検査方法、注意点などを文献を参考にまとめていきたいと思います。

知覚(触覚)障害による手のフォームの障害と改善のためのリハビリテーション

物を操作するには物の形状に合わせ、最適で効率的な手のフォームを作る必要があります。知覚障害があると、手のフォームをうまく作れず、そのためにうまく動作が行えないということがよく観察されます。今回、知覚障害による手のフォームの障害と、その改善…

手の触覚障害に対するリハビリテーション

手の知覚機能を評価し、リハビリテーションへと進めていく上では、「感覚鈍麻」などという結果だけからでは何もわかりません。知覚改善のためには、知覚が運動や動作にどのように影響しているかを把握することが大切です。今回、手の触覚障害に対するリハビ…

手の浮腫の評価、リハビリテーションと自分でできる軽減法

以前の記事で書きましたが、浮腫は手のアーチを崩す要因となり、浮腫の軽減はリハビリテーションにおいて重要です。今回、浮腫の評価方法と、そのリハビリテーション、また自分でできる軽減法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

握り(把握)動作の種類と特徴ー解剖・運動学的視点からー

握り(把握)動作は日常生活上の様々な活動に活躍しています。単に手指を屈曲するだけでなくて、対象物の形状に合わせて把持力を調整しながら効率的で最適な運動が行われています。今回、握り動作を解剖・運動学的視点から、文献を参考にまとめていこうと思…

腰に手を回すと痛い!結帯動作の制限因子と評価

結帯動作の制限があると、女性の場合下着の着脱などが行いにくくなったり、トイレの際、後始末が行いにくくなったりします。今回、結帯動作に関する知識とその評価方法、リハビリテーションの考え方を、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

巧緻動作障害に対するリハビリテーションの実際

巧緻障害の捉え方とリハビリテーションの考え方について、調べる機会があったので、文献を参考に知識の整理を行いたいと思います。

手の知覚の役割と機能

最近、手の知覚機能の役割を正しく答えられますか?という疑問に対して、曖昧な答えしかできない自分がいました。そこで、知覚の役割とその機能について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。ほんとに奥深いです、知覚!

車椅子テクニック!階段の上り下りも車椅子でできちゃいます!

以前、車椅子でのエスカレーターの乗り降りについての動画を投稿しました(こちらからご覧いただけます)。今回はその第2段で、車椅子での階段の上りの動画を投稿したいと思います。

障害を有する方の自動車運転に関する補助制度の紹介

私は「運転すんの会せんの会」という、和歌山県における自動車運転再開の為のリハビリテーションの組織に所属しています。その中で、障害を有する方(主に身体障害)の自動車運転に関する補助制度を調べる機会がありました。今回、その制度を紹介していきた…

脳卒中における上肢挙上機能(90度以上)の強化ー筋出力向上を目的にー

以前、脳卒中における上肢挙上機能(90度まで)の筋出力の強化方法を記事にしました。今回、上肢を90度以上挙するために必要な要素と、その強化方法を筋出力を中心として、文献を参考にまとめていきたいと思います。リハビリの参考になれば幸いです。

手のアーチの解剖・運動学的特徴と浮腫についてー手の実用性向上のためにー

手のアーチは指の細かな運動をする上で非常に重要な要素になります。今回は、手のアーチの種類とその構成要素、アーチができるメカニズムなどと、アーチの乱れに繋がる浮腫について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

手・手指変形の解剖・運動学的解釈ー関節リウマチを中心にー

手や手指の変形が解剖・運動学的にどのような機序で起こっているかを理解することは、リハビリテーションを行う上で欠かせないことです。今回、関節リウマチを中心として、手・手指の変形の解剖・運動学的解釈を、文献を参考にしながらまとめていきたいと思…

脳卒中における上肢挙上機能(90度まで)の強化ー筋出力向上を目的にー

脳卒中運動麻痺における上肢機能で、筋出力の向上を目的とした強化について、文献を参考にその方法をまとめていきたいと思います。今回は、肩関節30度程度動かせる方を対象としています。

指のつまみ動作の特徴と必要な筋肉ー解剖・運動学的視点から分析するー

指で物をつまむような細かい動きには、屈筋、伸筋、手内筋といった筋肉の緊張と力のバランスが重要になります。今回、指関節を構成する筋群とつまみ動作の関連について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

地域包括ケアシステムと地域ケア会議ー作業療法士の役割についてー

先日、和歌山県で開催された「地域ケア会議に資する人材育成研修会」に参加しました。その中で、地域ケア会議での作業療法士の位置付けとその役割について、個別会議での助言を行う際の考え方などを、グループワークを通じて学びました。今回自分の復習も兼…

身体認知の障害に対する知識と評価方法

自分の体の状態に対する認識や、体の位置関係がわかりにくい場合、生活上どのような不具合が起こるでしょうか。臨床においては「ボディイメージが低下している」などいう場合もあります。今回は身体認知の障害について、文献を参考にその知識と評価方法を整…

手の指の関節の動き、痛みの解消法!PIP関節のリハビリテーション

以前、MP関節の拘縮に対する可動域訓練の知識と方法についての記事を書きました。今回は、PIP関節に焦点を当て、文献を参考にしながら、その知識と訓練方法について整理していきたいと思います。

脳卒中運動麻痺における麻痺側機能強化の考え方ー筋出力向上を中心にー

以前運動麻痺に関する記事で、皮質脊髄路の障害により、神経原性の筋力低下が起こることを説明しました。今回、運動麻痺の麻痺側機能強化の考え方として、筋出力の向上を中心に据え、文献を参考に知識を整理していこうと思います。

身体に対する無視についてー半側身体失認などを中心にー

身体に対する無視は、麻痺している上肢(主に)が自分のものだという所属感がない症状のことを言います。これには半側身体失認、身体パラフレニアなどがあります。今回、身体に対する無視症候群について、文献を参考に知識の整理、リハビリテーションの考え…

片麻痺に対する病態失認とリハビリテーション

片麻痺の存在を無視したり、否認する症状を、片麻痺に対する病態失認といいます。今回病態失認について、文献を参考に知識の整理をしていきたいと思います。

プッシャー症状のリハビリプログラムー感覚の統合と感覚入力ー

プッシャー症状のメカニズムと輪を使用したプログラムについては以前記事にしましたが、今回は、感覚の統合と感覚入力という、感覚を中心に据えたリハビリプログラムについて、文献を参考に整理していきたいと思います。

手の指の関節の動き、痛みの解消法!MP関節のリハビリテーション

MP関節は手の把握動作において重要な役割を果たします。MP関節の関節可動域、関節の生理学的動揺性がないと、スムーズな手の握りやつまみ動作は行えなくなります。今回MP関節の可動域改善に向け、知識の整理と訓練方法について、文献を参考にまとめていきま…

プッシャー症状のリハビリプログラムー輪の使用ー

以前、プッシャー症状のメカニズムが病前の脳プログラムにより生じている可能性があること、そしてリハビリの考え方について述べました(詳細はこちらをご覧ください)。今回は、プッシャー症状に対するリハビリプログラムの実際について、文献を参考に整理…

構成障害と評価、解釈ー構成が崩れる要素とはー

高次脳機能障害のひとつに構成障害があります。今回、構成障害の基本と評価、その解釈について文献を参考にしながら整理していきたいと思います。

意外に難しいMMSEの実施・採点方法、本当に合ってますか?

認知症のスクリーニングテストでは、MMSE(Mini-mental state Examination)とHDS-R(長谷川式簡易知能評価スケール)が代表的です。今回2つのスクリーニングテストの対比と、実施上の注意点について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

プッシャー症候群の理解と治療の考え方

プッシャー症状を呈する方の姿勢の改善方法について、文献を参考に、知識の整理と介入の考え方についてまとめていこうと思います。

高次脳機能障害の、数に関する障害の知識と評価

高次脳機能障害を呈すると、数に関する障害が見受けられる方がいます。その内容は数の概念、計算、貨幣の理解(金銭管理)、時計の理解など様々です。今回は、数に関する障害の知識とその評価方法を、文献を参考にしながら整理していきたいと思います。

高次脳機能障害の、数に関する障害の知識と評価

高次脳機能障害を呈すると、数に関する障害が見受けられる方がいます。その内容は数の概念、計算、貨幣の理解(金銭管理)、時計の理解など様々です。今回は、数に関する障害の知識とその評価方法を、文献を参考にしながら整理していきたいと思います。

着衣障害あるいは着衣失行の理解とその評価

衣服が上手く着ることができない方に対して、どのような原因があるのでしょうか。運動、感覚、高次脳機能障害など様々な要因が考えられます。今回は着衣障害について、高次脳機能面を中心にすえ、文献を参考にしながら整理していきたいと思います。

胸郭出口症候群のリハビリテーション(姿勢障害に着目して)

胸郭出口症候群では頭部前方変位姿勢、円背姿勢などの姿勢の崩れによっても症状が現れやすいことがわかっています。今回、胸郭出口症候群のリハビリテーションについて、文献を参考にしながら、姿勢との関連性から治療の方針を整理したいと思います。

胸郭出口症候群のにおける上肢の神経、循環障害の知識

今回は胸郭出口症候群の上肢の神経、循環障害に関する知識を文献を参考に整理してみたいと思います。

失語症の評価としてのスクリーニング検査の実際

失語症の方が目の前にいるときに、どのようにしてその方の症状の程度を把握すればよいでしょうか。失語症の検査には標準化されたものがいくつか存在します。自分が勤めている病院では言語聴覚士が検査を行っているのですが、作業療法士、その他の医療従事者…

失語における聴覚的理解の評価の視点

失語症における聴覚的理解の障害について、恥ずかしながら自分は理解があいまい、理解不十分というような程度でしか評価の視点がありませんでした。今回は、失語における聴覚的理解の評価の視点について、文献を参考にしながら整理していきたいと思います。