自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

脳卒中上肢機能訓練と回復のためのエビデンスとリハビリテーション指針

脳卒中上肢機能回復に向けた機能訓練と回復のためのエビデデンスとリハビリテーションの指針について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の筋力低下のエビデンス

脳卒中後の筋力低下は2つの原因で起こると言われ、一つには損傷自体によるもので、2つには廃用によるものです。今回、脳卒中後の筋力低下のエビデンスについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「移乗(浴槽)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「移乗(浴槽)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「移乗(トイレ)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「移乗(トイレ)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

FIM「移乗(ベッド・(車)イス)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「移乗(ベッド・(車)イス)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「排便管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「排便管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消いついて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「排尿管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「排尿管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「トイレ動作」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「トイレ動作」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「更衣(下半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「更衣(下半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「更衣(上半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「更衣(上半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「清拭」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「清拭」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「整容」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「整容」の評価での採点方法のポイントと疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「食事」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

今回は、FIM「食事項目」の採点方法と具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の運動学習を高める方法:脳機能、感覚入力、運動記憶の定着

脳卒中片麻痺者のリハビリテーションにおいて、運動学習を図り、目標とする動作の学習を促していくためには、脳機能・感覚入力・運動記憶の定着の側面からアプローチすることが重要です。今回、脳卒中片麻痺者の運動学習を高める方法について、文献をさんこ…

脳卒中片麻痺者のリーチ動作における運動学習の考え方

脳卒中片麻痺者のリーチ動作の運動学習を考える際には、適切な目標設定と、それを達成するための学習課題の設定が必要になります。今回、脳卒中片麻痺者のリーチ動作における運動学習の考え方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

動作学習とADL分析の視点(正確性、効率性、安全性)

ADLなど様々な動作を学習していく中では、動作をどのように習熟する・させていくかが重要になります。動作学習により習熟度は上がりますが、その際の視点を持っておくことで、どのような部分の習熟度を向上させていくかの方向性が明確になります。今回、動作…

意識障害の定義と分類、症状について:混乱しやすい概念を整理する

意識障害と一口に言っても、分類や症状も複数あり、正直なところ目の前にいる対象者がどのような状態にあるのかの判断がつきにくいことがあります。これは、概念と知識の整理が行えていないためで、今回は意識障害の定義と分類、症状について、文献を参考に…

利き手交換の拒否に対しての対応

脳卒中片麻痺者の上肢機能は、必ずしも良い回復となることはなく、むしろ何らかの障害や手の使いづらさが残ることが大半です。そのような場合、リハビリでは利き手交換を進めていくことになりますが、本人は麻痺側の機能訓練にこだわり、拒否が見られる場合…

脳卒中片麻痺者の手指変形と拘縮

脳卒中片麻痺者の手指では、麻痺側筋、痙性、固縮などの問題によって、手指に変形や拘縮を起こすことがあります。今回、脳卒中片麻痺者の手指変形と拘縮について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺上肢機能の予後予測(Brunnstrom、服部、福井、上田を参考に)

脳卒中片麻痺者の上肢機能では、上肢の重みを操作しながらの空間での抗重力活動であり、また協調運動や巧緻運動が要求されることから、下肢・歩行機能よりも回復がされにくいという側面があります。対象者が補助手・実用手になるかの予後予測を行うことは、…

ティンカートイテスト(TTT)による遂行機能評価と結果の解釈

ティンカートイテスト(TTT)は、遂行機能の系統的な評価のための検査方法のひとつです。今回、ティンカートイテスト(TTT)による遂行機能評価と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

ハノイの塔課題による遂行機能評価と結果の解釈

遂行機能評価のひとつに、ハノイの塔課題があります。今回、ハノイの塔課題による遂行機能評価と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

意識障害の発生メカニズムとJCSによる評価、結果の解釈

意識障害の発生メカニズムと意識障害の評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

高次脳機能障害における意識と軽度意識障害の評価法

軽度意識障害があると、外見上はしっかりしているが、話をする中で返答が的外れであったり、反応時間の遅延がみられることがあります。今回、高次脳機能障害における意識と軽度意識障害の評価法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

ギャンブリング課題の概要と評価方法、結果の解釈

ギャンブリング課題は前頭前野腹内側部損傷を呈している方の行動障害を直接的に捉えるための神経心理学的検査です。日本では加藤による修正版が用いられており、今回は、ギャンブリング課題の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていき…

アルコール依存症の知識:禁酒と断酒の違い

アルコール依存症において、禁酒と断酒の違いについて文献を参考にまとめることにします。アルコール依存症の回復段階を考えたときに、こういった言葉の違いを知識としてもっておくこと、説明できることが大切だと感じたためです。

依存症、アディクション(嗜癖)の回復のステージ

依存症、アディクション(嗜癖)からの回復とは、病気や症状があっても、自分の価値を実感し、その上で自分の希望に沿った生き方を自分から追い求める姿勢がある状態といえます。今回、依存症、アディクション(嗜癖)の回復のステージについて、文献を参考…

視覚機能トレーニングによるバランスの改善!鍛え方、リハビリ方法

高齢者では、バランス能力の低下から転倒につながり、それが寝たきりの要因となることがしばしば見受けられます。バランス能力の低下は様々な原因がありますが、視機能の低下がバランス能力に影響を与えていることもあります。今回、視覚機能トレーニングに…

アルツハイマー型認知症のコミュニケーション障害と支援方法

アルツハイマー型のコミュニケーションの支援では、低下した機能・残存している機能を見極め、それに応じた支援方法を行うことです。今回、アルツハイマー型認知症のコミュニケーション障害と支援方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

DBDスケールの概要と使用方法、結果の解釈

DBDスケール (Dementia Behavior Disturbance Scale)は認知症者の周辺症状の評価として用いられているスケールのひとつです。今回、DBDスケール (Dementia Behavior Disturbance Scale)の概要と使用方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたい…

ワーキングメモリのリハビリ、鍛え方:Nitendo 3DSを用いて

高次脳機能障害の症状のひとつとして、記憶障害があります。なかでも、ワーキングメモリは脳のメモ帳と呼ばれ、日常生活を円滑に送る上ではかかせない機能になります。今回、ワーキングメモリのリハビリについて、Nitendo DSソフトという選択があるかもしれ…

NIHSSの概要と評価方法、結果の解釈

NIHSSは脳卒中の重症度を評価するスケールのひとつで、救急では必須の評価法です。今回、NIHSSの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

トランクコントロールテスト(Trunk Control Test)概要と結果の解釈

トランクコントロールテスト(Trunk Control Test)はベッド上で行うことのできる簡単な体幹機能・能力評価法のひとつです。トランクコントロールテストは脳卒中の予後予測で使用される評価法でもあります。今回、トランクコントロールテスト(Trunk Control…

脳卒中急性期における予後予測の知識と方法

脳卒中急性期では、回復期への連携など将来展望を含めた視点において、予後予測を行うことが大切です。また予後予測を行うことで、急性期という限られた時間におけるリハビリテーション目標、リハビリテーションアプローチの設定のための有用な情報になりま…

脳卒中の歩行能力における予後予測の知識と方法

脳卒中リハビリテーションにおいて予後予測を行うことは、リハビリテーション目標の設定やアプローチ立案に役立ちます。特に歩行能力の予後予測は、歩行できるか否かにより、住環境調整にも関わってくるため重要です。今回、脳卒中の歩行能力における予後予…

脳卒中上肢機能予後予測の知識と方法

脳卒中のリハビリテーションプログラムにおいて、予後予測による目標設定は脳卒中治療ガイドラインにおいても推奨されています(グレードB)。脳卒中片麻痺者の上肢機能の予後予測をすることは、早期からの利き手交換訓練を導入するか否かの指標にもなります…

小脳性運動失調評価:SARA日本語版の概要と実施方法、結果の解釈

小脳性運動失調の評価にSARA日本語版があります。評価項目も多くはなく、簡便に評価が行えることが特徴です。今回、SARA日本語版の概要と実施方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

上肢運動失調症の臨床症状と評価の視点・方法

運動失調症は、四肢および体幹の随意運動の空間または時間(タイミング)の非協調的な状態です。四肢では測定異常、反復変換運動障害、共同運動障害、運動の開始や停止の遅れ(時間的測定異常)などがあります。今回、上肢運動失調症の臨床症状と評価の視点…

SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)の概要と実施方法、結果の解釈

SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)は脳卒中片麻痺者の機能評価テストのひとつで、非麻痺側を含んだ総合的な評価ツールです。今回、SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)の概要と実施方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと…

片麻痺上肢のBox and Block testの概要と実施における注意点と結果の解釈

脳卒中片麻痺者の上肢機能評価としてBox and Block testがあります。このテストは必要物品も少なく、工程も単純なため理解しやすく簡便に実施できる利点があります。今回、Box and Block testの概要と実施における注意点について、文献を参考にまとめていき…

WOLF MOTOR FUNCTION TESTの概要と実施上の注意点、結果の解釈

WOLF MOTOR FUNCTION TEST(WMFT:ウルフモーターファンクションテスト)は、脳卒中片麻痺者の上肢運動機能検査評価法のひとつです。検査項目に対して、所要時間、動作の質的評価から、上肢機能のレベルを測定することが可能です。今回WOLF MOTOR FUNCTION T…

リハビリ、看護、医学専門書を売るにはブックオフでなく買取専門店で

リハビリ、看護、医学専門書は医療従事者であれば日々勉強のために読み込むことも多いのですが、重宝する書籍、あまり読まなくなった書籍、一応置いたまま数年経過している書籍などに分かれると思います。あまり読まない書籍は売ってしまって、次に新しい専…

外傷性脳損傷(脳挫傷、びまん性軸索損傷)におけるアパシー(意欲障害)

外傷性脳損傷は頭部に外力が加わることによって生じる脳の損傷をさし、頭部外傷とも呼ぶことがあります。その後遺症として、高次脳機能障害があり、記憶・注意・遂行機能低下、社会的行動障害が中心となる症状です。その中でもアパシーは社会的行動障害とし…

脳卒中片麻痺者の下肢痙性抑制手技

脳卒中片麻痺者の下肢運動麻痺の回復には、様々な手技が用いられますが、回復の妨げになる要因として痙性があります。麻痺側下肢の促通においては、痙性筋を抑制しながら下肢の運動を繰り返す中で神経回路の強化が可能になります。今回、脳卒中片麻痺者の下…

脳卒中片麻痺者の股関節外転の促通(ブルンストロームの考え方を用いて)

脳卒中ガイドラインでは、ブルンストローム法などのファシリテーションテクニックは、エビデンスは乏しいが行ってもよいという程度で記載されています。しかしながら、片麻痺者の運動の促通においては、対象者それぞれの促通されやすい姿勢、動かし方などの…

片麻痺者の立位姿勢で麻痺側足底接地困難な場合のリハビリテーション

脳卒中片麻痺者では、立位姿勢の際屈筋共同運動が下肢に優位になることがあります。そのような場合非麻痺側下肢のみの支持となり、静的な立位はとれてもトイレでのズボンの上げ下ろしのような動的立位になると、バランスを崩しやすくなるなどデメリットとな…

脳卒中片麻痺者の膝屈曲、伸展運動の促通(ブルンストロームの考え方を用いて)

今回は、脳卒中片麻痺者の膝屈曲、膝伸展運動の促通について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の歩行立脚初期における足関節背屈の促通(ブルンストロームの考え方を用いて)

脳卒中片麻痺患者では、体重の負荷により活動する伸筋共同運動は、股関節、膝関節の伸展、足関節底屈と股関節内転を含みます。そこに正常な筋活動が確立されると、足背屈と股関節外転が股関節・膝関節伸筋と協調して活性化し、誘発される必要があります。今…

上肢ブルンストロームステージⅤに向けたリハビリテーション

上肢ブルンストロームステージⅤでは、「側方水平位へ腕を挙上する」「頭上へ腕を挙上する」「肘伸展位で手掌を上と下に向ける」の獲得が必要です。今回、それらの動作の獲得に向けたリハビリテーションについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

上肢ブルンストロームステージⅣに向けたリハビリテーション

上肢ブルンストロームステージⅣでは、「手を体の後ろへ」「水平位へ腕を前方挙上する」「肘屈曲位で前腕の回内ー回外」ができることになっています。これらは、屈筋共同運動や伸筋共同運動のどちらでもないですが、これらの動きに必要な筋肉の働きの組み合わ…