自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

高次脳機能障害

失行のリハビリテーション(エラーレス訓練、直接訓練と探索訓練、課題特異型訓練)

失行のリハビリテーションには様々なアプローチがあります。以前、方略訓練についての記事を書きましたが、今回は、エラーレス訓練、直接訓練、探索訓練、課題特異型訓練について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

失行に対する代償のための方略訓練のポイント

失行症のアプローチの一つに、方略訓練があります。今回、方略訓練の概要と実施のポイントについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

失行症に対する適切な動作の促し方:訓練の考え方や環境設定、遂行中の誘導について

失行症に対するアプローチでは、適切な動作を促すことが重要になります。今回、失行症に対する動作の促し方として、訓練の考え方や環境設定、遂行中の誘導について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

失行症の評価の視点!観察による能力障害とエラーの種類、洞察力を知るために!

失行症の対象者は、自分の障害に気づいていないことが多く、リハビリテーションをどのように計画するかについて、悩むこともあります。課題遂行の観察により、対象者にどのような能力障害やエラーの種類があり、洞察力について把握できると、治療計画立案の…

高次脳機能障害の行動変容につなげる洞察力、エラー検出、戦略発展能力の促し方

高次脳機能障害のリハビリテーションアプローチでは、促しや手がかりを用いて認知と知覚の処理を改善させていくことが必要になります。今回、高次脳機能障害の行動変容につなげる洞察力、エラー検出、戦略発展能力の促し方について、文献を参考にまとめてい…

高次脳機能障害のアウェアネス低下に対するアプローチ

高次脳機能障害へのアプローチを行う前には、自分の障害や能力に対する自己認識(アウェアネス)がどの程度あるかを評価することが大切になります。今回、高次脳機能障害のアウェアネス低下に対するアプローチについて、文献を参考にまとめていきたいと思い…

高次脳機能障害のリハビリテーション計画における注意点

高次脳機能障害のリハビリテーションでは、その計画において環境、汎化などについて検討する必要があります。今回、高次脳機能障害のリハビリテーション計画における注意点について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

高次脳機能障害に対するリハビリテーションの原則!アプローチの決定方法!

高次脳機能障害に対するアプローチでは、機能障害、活動制限、参加制約に対して向けられている必要があります。対象者によって、どのようにアプローチするのかを決定するのに、臨床では迷う場面があります。そこで今回、高次脳機能障害に対するリハビリテー…

食事動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害

ADLの動作観察を行う際、運動・感覚・高次脳機能面の中で、どの要因によって遂行上のエラーが生じているかを検討することが大切になります。今回、整容動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

起居移乗、移動動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害

ADLの動作観察を行う際、運動・感覚・高次脳機能面の中で、どの要因によって遂行上のエラーが生じているかを検討することが大切になります。今回、更衣動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

更衣動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害

ADLの動作観察を行う際、運動・感覚・高次脳機能面の中で、どの要因によって遂行上のエラーが生じているかを検討することが大切になります。今回、更衣動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

整容動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害

ADLの動作観察を行う際、運動・感覚・高次脳機能面の中で、どの要因によって遂行上のエラーが生じているかを検討することが大切になります。今回、整容動作で観察されうる運動・感覚・高次脳機能面の障害について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

ADL観察に役立つ!側頭葉・後頭葉損傷により生じる症状(高次脳機能障害)

ADLを観察する上では、観察された遂行上のエラーがどのような機能障害により引き起こされているかを考えていくことが大切です。その際、対象者の脳の損傷されている部位からも照らし合わせていくことで、仮説が信頼性のある物に近づいていきます。今回、側頭…

ADL観察に役立つ!頭頂葉損傷により生じる症状(感覚、高次脳機能障害)

ADLを観察する上では、観察された遂行上のエラーがどのような機能障害により引き起こされているかを考えていくことが大切です。その際、対象者の脳の損傷されている部位からも照らし合わせていくことで、仮説が信頼性のある物に近づいていきます。今回、頭頂…

ADL観察に役立つ!前頭葉損傷により生じる症状(運動、高次脳機能障害)!

ADLを観察する上では、観察された遂行上のエラーがどのような機能障害により引き起こされているかを考えていくことが大切です。その際、対象者の脳の損傷されている部位からも照らし合わせていくことで、仮説が信頼性のある物に近づいていきます。今回、前頭…

視空間・空間関係の障害とADL、リハビリテーション

視空間・空間関係の技能には、奥行き知覚、空間関係の解釈、前景と背景を区別するような高次視覚情報処理があります。今回、視空間・空間関係の障害とADLについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

半側空間無視と視野障害(半盲)の判別〜行動分析的視点から〜

半側空間無視は、視野障害を伴うことも、伴わないこともあります。臨床場面では、対座法を用いて鑑別の手がかかりとすることが多いですが、今回は、行動分析的視点に基づいた鑑別の手がかりについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

ADL観察に役立つ!脳血管支配(脳底・椎骨動脈系)と神経行動学的異常(機能障害のパターン)!

ADLを観察する上で、動作遂行上のエラーからどのような神経行動学的機能障害が関連しているかを考えることが大切です。この際、機能障害のパターンを知っておくことで、仮説がより信頼できるものに近づきます。今回、脳底・椎骨動脈支配領域における神経行動…

ADL観察に役立つ!脳血管支配(内頸動脈)と神経行動学的異常(機能障害のパターン)!

ADLを観察する上で、動作遂行上のエラーからどのような神経行動学的機能障害が関連しているかを考えることが大切です。この際、機能障害のパターンを知っておくことで、仮説がより信頼できるものに近づきます。今回、内頸動脈支配領域における神経行動学的異…

ADL観察に役立つ!脳血管支配(後大脳動脈)と神経行動学的異常(機能障害のパターン)!

ADLを観察する上で、動作遂行上のエラーからどのような神経行動学的機能障害が関連しているかを考えることが大切です。この際、機能障害のパターンを知っておくことで、仮説がより信頼できるものに近づきます。今回、後大脳動脈支配領域における神経行動学的…

ADL観察に役立つ!脳血管支配(中大脳動脈)と神経行動学的異常(機能障害のパターン)!

ADLを観察する上で、動作遂行上のエラーからどのような神経行動学的機能障害が関連しているかを考えることが大切です。この際、機能障害のパターンを知っておくことで、仮説がより信頼できるものに近づきます。今回、中大脳動脈支配領域における神経行動学的…

ADL観察に役立つ!脳血管支配(前大脳動脈)と神経行動学的異常(機能障害のパターン)!

ADLを観察する上で、動作遂行上のエラーからどのような神経行動学的機能障害が関連しているかを考えることが大切です。この際、機能障害のパターンを知っておくことで、仮説がより信頼できるものに近づきます。今回、前大脳動脈支配領域における神経行動学的…

A-ONE認定評価者講習会を終えて

2017年9月4日〜9日までの6日間、A-ONE認定評価者講習会に参加してきました。参加前はかなり不安も多かったのですが、かなり勉強になった講習会でした。今回、講習会を振り返りながら、次回以降参加される方たちへの参考になればと思います。

失語症治療としてのCIATの概要と実施方法、注意点

失語症治療方法のひとつに、CIAT(constraint-induced aphasia therapy)があります。今回、CIATの概要と実施方法、注意点について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

高次脳機能障害による計算障害のリハビリテーション

高次脳機能障害において、計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)に困難を示す例が時折みられます。計算障害は根気よくリハビリを行うことで改善することもあります。今回、高次脳機能障害による計算障害のリハビリテーションについて、文献を参考にまとめ…

GMT(Goal Management Training:目標管理訓練)による遂行機能障害のリハビリテーション

遂行機能障害に対するリハビリテーションの方法として、GMT(Goal Management Training:目標管理訓練)があります。今回、GMT(Goal Management Training:目標管理訓練)による遂行機能障害のリハビリテーションについて、文献を参考にまとめていきたいと…

前頭葉障害(行動開始困難)に対する行動促進のためのリハビリテーション

前頭葉障害では、行動開始の障害が生じることがあり、日常場面で行動開始が困難になると、予定していた時刻に遅れてしまったりと、日常生活上不具合が生じることがあります。今回、前頭葉障害(行動開始困難)に対する行動促進のためのリハビリテーションに…

問題解決訓練(PST)による遂行機能障害リハの概要と実施方法

遂行機能障害のリハビリテーションにおいて、問題解決訓練(problem solving training:PST)があります。問題解決訓練はある程度教示内容、指導手順、指導順序が決まっている、特定の指導原理にしたがって行われる構造化された訓練方法です。今回、問題解決…

前頭葉損傷におけるメタ認知、障害への気づきとメタ認知訓練の方法

前頭葉損傷では、メタ認知過程に障害が起こることがあり、自己の内的情況の理解や社会的認知の障害が生じます。自分自身の障害に対する全般的な気づきや自己モニタリングに障害が生じることで、日常生活遂行が困難になることが予想されます。今回、前頭葉損…

自己教示法による遂行機能障害のリハビリ

遂行機能障害では、衝動性や計画性の欠如から、考えずに行動するようなことがしばしば見受けられます。このような対象者に対しては、自己教示法が有効になる場合があります。今回、自己教示法による遂行機能障害のリハビリについて、文献を参考にまとめてい…