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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

意外に難しいMMSEの実施・採点方法、本当に合ってますか?

認知症のスクリーニングテストでは、MMSE(Mini-mental state Examination)とHDS-R(長谷川式簡易知能評価スケール)が代表的です。今回2つのスクリーニングテストの対比と、実施上の注意点について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

感覚と覚醒の関係を知り、認知症をもつ人との良好なコミュニケーションを!

認知症をもつ人とのコミュニケーションにおいて、ケアする側の問いかけに対しての反応があまりない、または指示などがうまく伝わらなかったという経験はあるでしょうか。このような場合の要因のひとつに、認知症をもつ人の意識が相手に向いているかというこ…

認知症をもつ人へのケアの視点!本人に影響を与える5つの要因!

認知症をもつ人に影響を与える視点として、「身体的要因」「心理的要因」「環境的要因」「個人的要因」「介護者の要因」の5つの視点があると言われています。今回は、これらの要因を整理しながら、認知症をもつ人の行動を探る理由を検討するための幅を広げ…

認知症をもつ人の被害妄想と所属の欲求のつながり

認知症をもつ人にあらわれる事がある症状として、被害妄想(物盗られ妄想)が挙げられます。物盗られ妄想は、物がないという直接的な被害の訴えがあるという見方の他に、被害を訴える事で「所属の欲求」が満たされるという見方もあります。今回は、被害妄想…

認知症をもつ人の行動の理由を探るために!事実と解釈を分ける

認知症をもつ人の行動の理由を探るために必要な事のひとつに、事実と解釈を分けて考えることが大切です。事実と解釈を同時に行ってしまうと、援助のヒントが見逃されてしまうことにつながります。文献を参考にし、具体例を挙げながら考えていくことにします。

認知症をもつ方へのBPSD緩和に期待!タクティールマッサージ!

認知症を持つ方へのBPSD(周辺症状)緩和効果があるとされるものにタクティールマッサージがあります。本家は認定資格が必要らしいのですが、その考えを学び、取り入れ実践することも大切かと考え、紹介していくことにします。

認知症をもつ人とのコミュニケーションにおける基本的な考え方

認知症をもつ人とコミュニケーションをとる際に重要なことは何でしょうか。認知症をもつ人は、ケアを提供する側の感情に左右されやすいことがわかっています。そのことからも、こちら側のコミュニケーションの取り方が大切なことがわかります。今回は、そん…

認知症をもつ方のできる力、わかる力を見極める!動作を分割して分析する!

今回は認知症をもつ方のできる力、わかる力を見極めるための方法を考えていきたいと思います。私は作業療法士という職種なのですが、作業療法士は対象者が行う活動を分析して、その方のできる力、わかる力を見極め、逆にできない所はどのようにすればできる…

認知症の方の行動を理解するための基本指針

認知症の方と関わりを持たせてもらっていると、どうにも理解できない行動をとっているように思うことが多々あるかと思います。そのような場合に、どのように接したらよいかがわからずに、認知症の方に安心感を感じてもらえないこともあると思います。今回、…

認知症の方に対する自立支援に向けた機器、装置の紹介

近年、認知症の方への見守り支援、安否確認システムなど、機器や装置を用いた支援も多くなされるようになりました。今回は、様々な機器がある中でも、日常生活の自立支援に向けた機器、装置を紹介していきたいと思います。