自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

認知症

アロマリハビリテーション:アルツハイマー型認知症に対する覚醒向上、鎮静作用

アロマには、覚醒向上を期待できるもの、逆に鎮静を期待できるものがあります。アロマセラピーが認知機能を改善させる可能性も指摘されており、アロマの効果、使用方法を知っておくことはリハビリテーションにおいて大切だと考えます。今回、アロマとアルツ…

認知症予防に有酸素運動は効果大!エビデンスと実施方法!

認知症予防の方法の一つとして、運動の重要性が説かれていますが、なかでも有酸素運動の有効性が挙げられます。今回、認知症予防としての有酸素運動のエビデンスと実施方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

根拠に基づいた筋力トレーニングは認知症を予防できる可能性があります

近年、レジスタンストレーニング(骨格筋の出力・持久力の維持向上や筋肥大を目的とした運動の総称:筋力トレーニング)を行うことで、認知機能の低下予防に効果がある可能性が示されています。今回、筋力トレーニング(リハビリ、レジスタンストレーニング…

認知症に対する各認知機(神経心理学的)検査のカットオフ値

認知症のスクリーニング検査にはMMSEHDS-Rなどがあります。また、認知機能障害の程度や進行度の把握に使用される検査にはリバーミード行動記憶検査、Rey聴覚性言語学習検査、Rey複雑図形検査、ベントン視覚記銘検査などがあります。今回、認知症に対する各認…

認知症者のQOL評価:QOL-Dの概要と評価方法、結果の解釈

認知症は進行性の疾患であり、周辺症状(BPSD)の改善が重要になります。そのなかで、対象者本人のQOL評価は重要で、主観的満足度を捉えることは作業療法やケアマネジメントなどにおいてその成果を示すためにも必要です。また対象者のQOLをいかに向上させて…

徘徊の分類と夕暮れ症候群への対応

徘徊は無目的に歩き回る症状で、BPSDの中でも高頻度でみられる症状です。対象者を中心とした視点で捉えると無目的ではなく、なんらかの理由が存在します。今回、徘徊の分類と夕暮れ症候群への対応について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

認知症における幻覚と妄想への対応

認知症者では、幻視、妄想がみられることがあります。レビー小体型認知症においてよく出現し、リアルな幻視だとされています。今回、認知症における幻覚と妄想への対応について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

物盗られ妄想の対応は「相手に見つけさせる」ことがポイント

物盗られ妄想は、認知症の初期において、女性の方にみられやすいと言われています。物盗られ妄想がある場合の対応方法のポイントは「相手に見つけさせる」ことです。今回、物盗られ妄想の特徴とその対応方法について、文献を参考にまとめていきたいと思いま…

認知症者の服薬支援:「eお薬さん」の紹介

認知症者にとって、服薬治療は認知症の進行を遅らせるという点においてとても重要です。独居の認知症者では、服薬管理が適切に遂行できないこともあり問題点となりやすいといえます。今回、認知症者の服薬支援について、「eお薬さん」という機器があったため…

NPI-Qの概要と評価方法、結果の解釈

NPI は認知症における行動・心理症状( BPSD )を測定する評価方法のひとつです。そのなかでも、NPIのアンケート版NPI-Brief Questionnaire Form(NPI-Q)の概要と評価方法、結果の解釈について、まとめていきたいと思います。

Zarit介護負担尺度日本語版の概要と評価方法、結果の解釈

認知症の家族評価として、Zarit介護負担尺度日本語版(J-ZBI)、またその短縮版(J-ZBI_8)とがあります。今回、Zarit介護負担尺度日本語版の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

DBD-13(Dementia Behavior Disturbance Scal短縮版)の概要と評価方法、結果の解釈

DBD-13(Dementia Behavior Disturbance Scal短縮版)は、認知症の行動障害尺度のひとつです。今回、DBD-13の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

認知症の行動障害評価:TBSの概要と評価方法、結果の解釈

認知症の行動障害評価のひとつに、TBS(Troublesome Behavior Scale:問題行動評価尺度)があります。今回、TBSの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

BPSD(興奮)の評価に特化したABIDの概要と評価方法、結果の解釈

BPSDの評価には、包括的に評価可能なもの(NPI、BEHAVE–AD、DBDなど)が代表的ですが、今回はBPSDのうち、「興奮」の評価に特化したABIDの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

BEHAVE-ADの概要と評価方法、結果の解釈

認知症者のBPSDの評価方法のひとつに、BEHAVE-ADがあります。今回、BEHAVE-ADの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

認知症の評価:DASC-21の概要と評価方法、結果の解釈

認知機能と生活機能を包括的に評価するツールのひとつに、DASC-21があります。DASC-21は原則として研修を受けたものが使用しますが、今回は評価法の紹介として、まとめていきたいと思います。

認知症のADL評価:PSMSの概要と実施方法、結果の解釈

認知症者のADL評価法のひとつに、PSMS(Physical Self-Maintenance Scale)があります。今回、PSMSの概要と実施方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

認知症者の手工芸の評価(動作分析)と支援のポイント

認知症者では、日常生活活動の援助が基本目標になりますが、手工芸を導入し、その評価から認知機能を把握し、適切な援助方法を見つけることが重要です。今回、認知症者の手工芸の評価(動作分析)と支援のポイントについて、文献を参考にまとめていきたいと…

認知症者者の手工芸導入でのポイントと家族支援

認知症者においては、作業活動として手工芸を導入することもあるかと思います。手工芸などの創作活動導入にはポイントがあり、また、完成した作品を通して家族は対象者の能力を新たに知るなど良い効果も得られることがあります。今回、認知症者者の手工芸導…

精神障害、認知症と不安へのリハビリテーション

精神障害、認知症者へなどの対象者では、不安が強い方がいます。リハビリテーションでは、対象者の不安が正常なのか病的なのか、またその原因をとらえることにょり、不安に対応することも可能です。今回、精神障害、認知症と不安への対応について、文献を参…

アルツハイマー型認知症のコミュニケーション障害と支援方法

アルツハイマー型のコミュニケーションの支援では、低下した機能・残存している機能を見極め、それに応じた支援方法を行うことです。今回、アルツハイマー型認知症のコミュニケーション障害と支援方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

DBDスケールの概要と使用方法、結果の解釈

DBDスケール (Dementia Behavior Disturbance Scale)は認知症者の周辺症状の評価として用いられているスケールのひとつです。今回、DBDスケール (Dementia Behavior Disturbance Scale)の概要と使用方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたい…

認知症高齢者の絵カード評価法(APCD)を用いたニーズの評価

認知症高齢者では様々な要因により作業ニーズの把握が困難なことがあります。作業に焦点を当てることで、その人らしい生活を再度取り戻す事が可能になったり、行動・心理症状(BPSD)の軽減につながることもあります。今回、認知症高齢者の絵カード評価法(A…

認知症を有する方の家族への支援とケアマネジメントの視点

認知症を有する方の家族で、認知症に対する知識不足から否定的な感情を抱いたり、認知症のネガティブなイメージが先に来てしまう場合があります。このような状態では、認知症を有する方の介護が不十分なものになってしまう可能性もあります。今回、認知症を…

GBSスケールを用いた認知症評価の概要と使用方法、結果の解釈

GBSスケールは認知症評価(運動機能、知的機能、感情機能、精神症状)のための評価ツールで、作業療法の成果を示すためにも使用されます。今回、GBSスケールを用いた認知症評価の概要と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

老研式活動能力指標の概要と使用方法、結果の解釈

老研式活動能力指標は、身辺処理としてのADLでは捉えられない高次の生活機能(家庭生活)を評価するツールで、しばしば認知症における作業療法の成果を示すさいにも用いられます。今回、老研式活動能力指標概要と使用方法、結果の解釈について、文献を参考に…

IADLを用いた認知症の日常生活行動評価の概要と使用方法

IADL(Instrumental Activities of Daily Living Scale)は、高齢者の日常生活における活動性を評価する目的に使用されます。また、認知症者への作業療法介入の前後における成果を示す指標として使用されることもあります。今回IADLを用いた認知症の日常生活…

NMスケールの概要と使用方法、結果の解釈

NMスケール(N式老年者用精神状態尺度)は高齢者や認知症者の日常生活での実際的な精神機能面から捉えた行動観察方式の評価法です。今回、NMスケールの概要と使用方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

CDR(Clinical Dementia Rating)の概要、使用方法と判定方法、結果の解釈

CDR(Clinical Dementia Rating)は臨床的な認知症の重症度を評価することを目的としている評価方法です。今回、CDRの概要、使用方法と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

認知症行動観察評価:FAST(Functional Assessment Staging)の概要と結果の解釈

アルツハイマー型認知症について、病期をADL能力の障害の程度により分類したものに、FAST(Functional Assessment Staging)があります。今回、FASTの概要と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。