自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

脳卒中

生活動作に基づく股・足関節・ステッピング戦略の促し方

平衡保持のためには、感覚(視覚、体性感覚、前庭覚)を利用するだけではなく、運動戦略も行われることが必要になります。今回、生活動作に基づく股・足関節・ステッピング戦略の促し方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

バランス障害と感覚の組織化、評価とリハビリテーション

バランス保持には、視覚、前庭覚、体性感覚からの情報が重要になります。これら3つのうちのどの系に問題があるかを特定できることは、バランス障害に対するリハビリテーションアプローチが根拠を持って行うことができます。今回、バランス障害と感覚の組織…

学習の汎化を促進させる要因と作業療法・理学療法への応用

学習の汎化を狙うことは、作業療法・理学療法などのリハビリテーションにおいて重要です。今回、学習の汎化を促進させる要因と作業療法・理学療法への応用について、文献をさんこうにまとめていきたいと思います。

リハビリテーションと運動学習!保持や転移(汎化)に向けた戦略!

最新の運動学習理論では、運動学習が単に練習の間に見られる一時的な行動変化で変化ではなく、学習した事の保持や、転移(汎化)に対しても評価を行うようになっています。今回、リハビリテーションと運動学習において、保持や転移(汎化)に向けた戦略につ…

プッシャー症候群の定量的評価:Scale for Contraversive Pushing(SCP)

プッシャー症候群の定量的評価:Scale for Contraversive Pushing(SCP)があります。今回、Scale for Contraversive Pushing(SCP)の概要と使用方法ついて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

Trunk Impairment Scale(B) の概要と評価方法、結果の解釈

脳卒中者の体幹の運動機能障害を評価するツールとして、Trunk Impairment Scale(B) があります。今回、Trunk Impairment Scale(B)の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

Trunk Impairment Scale(A) の概要と評価方法、結果の解釈

脳卒中者の体幹の運動機能障害を評価するツールとして、Trunk Impairment Scale(A) があります。今回、Trunk Impairment Scale(A)の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

麻痺側上肢の使用を促進するツール:ADOC for Hand、HSAチェックリスト

麻痺側上肢機能の改善には、日常生活でいかに麻痺側上肢を使用するかに依存しています。麻痺側上肢の使用を促進するためのツールとして、ADOC for Hand、HSAチェックリストがあり、これらは対象者自ら麻痺側上肢の使用課題を決定することを補助することがで…

トランスファーパッケージ的な考え方をもとに作業療法の展開を考える

CI療法の構成要素のひとつに、Transfer packageというものがあります。これは、日常生活での麻痺側の使用を促すための手段のひとつとなっており、このような考え方を知っておくことで、リハビリの進め方もかなり違ったものになると思われます。今回、Transfer…

重度運動麻痺にも適応!ミラーセラピーの概要と実施方法、エビデンス

脳卒中片麻痺のリハビリにおいて、イメージや模倣を活用した治療のひとつとして、ミラーセラピーがあります。今回、ミラーセラピーの概要と実施方法、エビデンスについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の歩行とノルディックポール

脳卒中片麻痺者の歩行においてノルディックポールを使用する場合があります。ノルディックウォークは北欧でのクロスカントリースキーをする者が、夏場のトレーニングをするための杖として開発されたものです。今回、脳卒中片麻痺者の歩行とノルディックポー…

痙縮・筋緊張亢進と物理療法の効果とそのメカニズム

痙縮・筋緊張亢進に対しては、運動療法の他に物理両方も行われます。今回、痙縮・筋緊張亢進と物理療法の効果とそのメカニズムについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

痙縮・筋緊張亢進と下肢装具ー痙性緩和、ストレッチ、歩行動作のためにー

痙性麻痺による拘縮には、筋の防御性収縮をできる限り抑えて弱い負荷で長時間持続伸張するようなアプローチが必要です。装具を用いることは、弱負荷、長時間伸張のために有効となります。今回、痙縮・筋緊張亢進と下肢装具について、文献を参考にまとめてい…

痙縮・筋緊張亢進と上肢装具ー拘縮への対応ー

痙縮・筋緊張亢進に対する装具療法では、筋の防御性収縮を避けながら弱い負荷で長時間持続伸張させることが必要です。装具にはストレッチ用、筋促通用、痙性緩和用などがあり、対象者の状態により使い分けていく必要があります。今回、痙縮・筋緊張亢進と上…

痙縮・筋緊張亢進に対するリハビリテーションの適応とその実践

痙縮・筋緊張亢進の改善には他動的に筋組織や結合組織が伸張されることによりなされます。リハビリテーションでは他動運動だけでなく自動運動による訓練も行われ、痙縮・筋緊張亢進改善に向け様々な治療法が選択されます。今回、痙縮・筋緊張亢進に対するリ…

痙縮・筋緊張亢進の機序と評価法、生活上の問題点とリハビリテーションの考え方

痙縮・筋緊張亢進は伸張反射の増強により生じるとされ、痙縮・筋緊張亢進が強くあると異常肢位や疼痛、関節可動域制限、ADL低下などを引き起こすこともあります。今回、痙縮・筋緊張亢進の機序と評価法、生活上の問題点とリハビリテーションの考え方について…

自動車運転再開と認知機能

脳卒中発症者は認知機能低下や高次脳機能障害を呈する場合があり、自動車運転再開に向けて壁となることがあります。自動車運転には認知機能の様々な下位機能関与します。今回、自動車運転再開と認知機能について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

自動車運転再開と注意機能

脳卒中発症後に自動車運転を再開する場合、認知機能や高次脳機能と運転について、安全性が保たれているかを評価することになります。自動車運転では注意機能は信号・標識・歩行者の発見と集中、左右・後方への注意配分など、安全性に非常に関わる機能になり…

自動車運転再開に必要と考えられる身体機能

脳卒中などを発症後、自動車運転を再開するにあたり、自動車を運転するために必要な身体機能を検討することは重要です。今回、自動車運転再開に必要と考えられる身体機能について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者における安静用(痙性抑制)スプリント

脳卒中片麻痺者におけるスプリント療法では、筋の随意的収縮獲得までの良肢位保持や、筋の生理的長さの保持、浮腫のコントロールなどの目的で使用されます。今回、脳卒中片麻痺者における安静用(痙性抑制)スプリントについて、文献を参考にまとめていきた…

脳卒中片麻痺者の握力の鍛え方、リハビリ方法

脳卒中片麻痺者では、筋出力の低下や筋出力の維持が困難となり、握力の低下がみられます。今回、脳卒中片麻痺者における握力の鍛え方、リハビリ方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

SDSAの概要と評価方法、結果の解釈

脳卒中者の自動車運転評価のひとつに、「脳卒中ドライバーのスクリーニング評価(Stroke Drivers Screening Assessment : SDSA)」があります。今回、SDSAの概要と評価方法、結果の解釈について、まとめていきたいと思います。

肩手症候群のリハビリテーションとエビデンス

肩手症候群は、脳卒中後に麻痺側上肢の強い痛みや腫脹、血管運動異常などがみられる病態で、運動制限を伴います。その痛みにより廃用手に近い状態になることもあります。今回、肩手症候群のリハビリテーションとエビデンスについて、文献を参考にまとめてい…

脳卒中片麻痺者の亜脱臼におけるエビデンスとリハビリテーション

脳卒中片麻痺者では肩関節に亜脱臼が見られることがあります。亜脱臼が直接的に肩の痛みに関与しているかは意見が分かれるところですが、三角筋や棘上筋の機能低下があることを考えると、治療対象になります。今回、脳卒中片麻痺者の亜脱臼におけるエビデン…

脳卒中片麻痺者の肩の痛みとポジショニング、ROM訓練

脳卒中片麻痺者では肩の痛みが見られることがあり、それはリハビリテーションの阻害要因となったり、ADLや予後に影響を与えます。脳卒中片麻痺における肩の痛みの原因は複数のことが合わさっていることも多く、その根本原因を知ることは簡単にはできません。…

Brs-stageの評価と一次運動野、皮質脊髄路

先日、脳外臨床研究会和歌山支部の研修会に参加し、理学療法士の小林隆大先生の講義を受けてきました。脳卒中の運動麻痺の評価では、Brs-stageにより評価をすることが多いですが、それを臨床に活かすにはどのように考えていけばよいかについてお話しされてい…

JASMIDの概要と評価方法、結果の解釈(片麻痺上肢使用(参加)頻度と質の評価)

上肢運動麻痺の日常生活場面での使用頻度とその質を評価するツールのひとつに、JASMID(Jikeiassessment scale for impairment in daily living)があります。今回、JASMIDの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の書字動作の特徴と分析、リハビリテーション

脳卒中片麻痺者では、麻痺側で書字を行う際に麻痺手の過緊張を伴う動作になってしまい、字体の乱れや努力的でスムーズさにかける動作となってしまうことが多くあります。今回、脳卒中片麻痺者の書字動作の特徴と分析、リハビリテーションについて、文献を参…

脳卒中片麻痺者の包丁操作に必要な機能

脳卒中片麻痺者では、麻痺側で包丁操作を行う場合、難易度はかなり高いといえます。包丁操作に必要な機能は何かを考えた場合、麻痺側上肢の分離運動、筋力など、様々な要素が挙げられます。今回、脳卒中片麻痺者の包丁操作に必要な機能について、文献を参考…

脳卒中上肢機能訓練と回復のためのエビデンスとリハビリテーション指針

脳卒中上肢機能回復に向けた機能訓練と回復のためのエビデデンスとリハビリテーションの指針について、文献を参考にまとめていきたいと思います。