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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

脳卒中における感覚障害の特徴とADL、iADL障害の関係

脳卒中などの脳血管障害による感覚障害では、識別知覚(2点識別覚や形態の識別など)のような難易度の高い感覚が障害されやすく、また異常知覚があると感覚障害は重度になりやすく、異常知覚により識別知覚が障害されやすいという特徴があります。今回、こ…

異常知覚(感覚)のリハビリテーション:減感法

脳血管障害において異常知覚(感覚)はよく見られ、その不快感により手の使用を避けるようなこともあります。今回、異常知覚の概念とそのリハビリテーションについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

感覚障害のリハビリテーション:物体移動の障害の評価と訓練

上肢の感覚障害があると、手に把持した物体を移動しようした際、手からその物品を落としてしまうというようなことが観察されます。今回、このような物体移動の困難さに対するリハビリテーションの考え方と訓練方法について、文献を参考にまとめていこうと思…

中枢神経疾患の感覚障害に対するリハビリテーション〜アクティブタッチの視点〜

中枢神経疾患に対する感覚のリハビリテーションにおいて、アクティブタッチの考え方は重要になります。今回、アクティブタッチを中心に、感覚障害のリハビリテーションについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

把握動作の障害〜物体の把持力の維持、調整のメカニズムと回復への指針〜

把握動作の障害では、持っているものを落としてしまったり、変形しやすいものや壊れやすいものを常に力を入れすぎて把握してしまったりするということが観察されます。今回、物体の把持力の維持と調整のメカニズムと、リハビリの指針について、文献を参考に…

手の実用的使用のための2点識別の理解と検査

2点識別は手を実用的に使用するために重要な役割を果たしています。末梢神経損傷、中枢性疾患ともに2点識別覚を検査することは重要な意味があります。今回、2点識別覚の理解とその検査方法について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

触覚(局在)の理解と検査方法

触覚の閾値の検査が良好な成績であっても、刺激部位を正確に定位できなければ、触覚を最適に使用できません。今回は、触覚(局在)の理解とその検査方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

動的触覚(閾値)の検査方法の理解

今回は、動的触覚の検査の意義、検査方法、注意点などについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中における感覚障害と伝導路

脳卒中では中枢神経性(大脳、脳幹部)の感覚障害が現れますが、その理解には感覚の伝導路を知っておくことが大切です。それはどの部分に損傷を受けたかによって、障害を受ける感覚に違いがあるためです。今回、中枢神経性の感覚障害の特徴と、感覚伝導路に…

固有感覚障害のスクリーニング検査:母指探し試験

以前、知覚障害のスクニーリング検査としてMobergピックアップ検査を紹介しました(詳しくはこちらから)。その中で観察を通し、「手の到達」「物体の移動」に問題がある場合、母指探し試験を行い、固有感覚のスクリーニングを行うことが推奨されます。今回…

熱傷や外傷を防ぐ!防御知覚の障害と患者指導

痛覚や温度覚は防御知覚とも呼ばれており、普段の生活で熱傷などを受けないようにしてくれています。防御知覚の低下は熱傷や外傷を招く恐れがあるため、患者指導をしっかりと行うことが重要です。今回、防御知覚の仕組みとその障害、患者指導に関して、文献…

静的触覚(閾値)の検査方法の理解

今回は静的触覚の検査を行う意義、検査方法、注意点などを文献を参考にまとめていきたいと思います。

知覚(触覚)障害による手のフォームの障害と改善のためのリハビリテーション

物を操作するには物の形状に合わせ、最適で効率的な手のフォームを作る必要があります。知覚障害があると、手のフォームをうまく作れず、そのためにうまく動作が行えないということがよく観察されます。今回、知覚障害による手のフォームの障害と、その改善…

手の触覚障害に対するリハビリテーション

手の知覚機能を評価し、リハビリテーションへと進めていく上では、「感覚鈍麻」などという結果だけからでは何もわかりません。知覚改善のためには、知覚が運動や動作にどのように影響しているかを把握することが大切です。今回、手の触覚障害に対するリハビ…

手の知覚の役割と機能

最近、手の知覚機能の役割を正しく答えられますか?という疑問に対して、曖昧な答えしかできない自分がいました。そこで、知覚の役割とその機能について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。ほんとに奥深いです、知覚!

触覚障害のスクリーニンング検査!Mobergピックアップ検査!

中枢神経障害や、末梢神経障害により、私たちは感覚障害が生じます。その際、リハビリにおける感覚検査としてどのような事を行っているでしょうか。今回は、より日常生活レベルに近い触覚障害のスクリーニング検査として、Mobergのピックアップ検査を紹介し…