自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

介護予防

認知症予防に有酸素運動は効果大!エビデンスと実施方法!

認知症予防の方法の一つとして、運動の重要性が説かれていますが、なかでも有酸素運動の有効性が挙げられます。今回、認知症予防としての有酸素運動のエビデンスと実施方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

根拠に基づいた筋力トレーニングは認知症を予防できる可能性があります

近年、レジスタンストレーニング(骨格筋の出力・持久力の維持向上や筋肥大を目的とした運動の総称:筋力トレーニング)を行うことで、認知機能の低下予防に効果がある可能性が示されています。今回、筋力トレーニング(リハビリ、レジスタンストレーニング…

筋肉を鍛えるには20HzのEMS(機能的電気刺激)が科学的根拠あり!

年齢を重ねるにつれて中年太りがみられるようになってきますが、これは代謝が低下するためです。代謝を活性化するには、筋肉の働きが重要で、筋肉量が減少していると、代謝も低下します。筋肉を鍛えるには筋トレにて負荷をかける方法もありますが、EMS(機能…

地域住民用ソーシャル・サポート尺度の概要と評価方法、結果の解釈

対人関係、とりわけ他者からのサポートを得られるか、得られないかによっては地域生活の営み方も変わってきます。なんらかの疾患を抱えていたり、障害を負った方では社会的なサポートが必要になることも多くあります。今回、地域住民用ソーシャル・サポート…

高齢者用ソーシャル・サポート尺度の概要と評価方法、結果の解釈

リハビリテーションやケアマネジメントにとって、高齢者の健康維持や社会的な関係性を維持していくことは大切な視点になります。サポートしてくれる人、手段があると身体的な制限があっても生活を維持していくことができるためです。今回、高齢者用ソーシャ…

介護予防としての運動の種類と効果のエビデンスー虚弱高齢者への注意点も含めてー

運動は疾病予防や生活習慣病の危険因子の改善に有効とされています。高齢者では生理学的に運動機能の低下が起こり、心肺機能や筋力などの低下がみられますが、運動により改善が可能です。今回、介護予防としての運動の種類と効果のエビデンスについて、文献…

日常生活活動の自立支援を助ける動作分析の考え方

先日、和歌山県で開催された第36回近畿作業療法学会に参加し、その際作業療法士の佐藤孝臣氏の講演を聞く機会がありました。内容の一部にあった、自立支援を考える上での動作分析の考え方が大変参考になったため、今回紹介していきたいと思います。

健康づくりのための身体活動量!METs(メッツ)に着目して!

先日、第36回近畿作業療法学会の基調講演で、作業療法士の佐藤孝臣先生のお話を聞く機会がありました。その中で身体活動量(Mets:メッツ)という言葉が出て、健康づくりにおける一つの指標として大切な考え方であると感じました。そこで今回はMetsを指標とし…