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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

握り(把握)動作の種類と特徴ー解剖・運動学的視点からー

握り(把握)動作は日常生活上の様々な活動に活躍しています。単に手指を屈曲するだけでなくて、対象物の形状に合わせて把持力を調整しながら効率的で最適な運動が行われています。今回、握り動作を解剖・運動学的視点から、文献を参考にまとめていこうと思…

腰に手を回すと痛い!結帯動作の制限因子と評価

結帯動作の制限があると、女性の場合下着の着脱などが行いにくくなったり、トイレの際、後始末が行いにくくなったりします。今回、結帯動作に関する知識とその評価方法、リハビリテーションの考え方を、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

巧緻動作障害に対するリハビリテーションの実際

巧緻障害の捉え方とリハビリテーションの考え方について、調べる機会があったので、文献を参考に知識の整理を行いたいと思います。

手の知覚の役割と機能

最近、手の知覚機能の役割を正しく答えられますか?という疑問に対して、曖昧な答えしかできない自分がいました。そこで、知覚の役割とその機能について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。ほんとに奥深いです、知覚!

障害を有する方の自動車運転に関する補助制度の紹介

私は「運転すんの会せんの会」という、和歌山県における自動車運転再開の為のリハビリテーションの組織に所属しています。その中で、障害を有する方(主に身体障害)の自動車運転に関する補助制度を調べる機会がありました。今回、その制度を紹介していきた…

脳卒中における上肢挙上機能(90度以上)の強化ー筋出力向上を目的にー

以前、脳卒中における上肢挙上機能(90度まで)の筋出力の強化方法を記事にしました。今回、上肢を90度以上挙するために必要な要素と、その強化方法を筋出力を中心として、文献を参考にまとめていきたいと思います。リハビリの参考になれば幸いです。

手のアーチの解剖・運動学的特徴と浮腫についてー手の実用性向上のためにー

手のアーチは指の細かな運動をする上で非常に重要な要素になります。今回は、手のアーチの種類とその構成要素、アーチができるメカニズムなどと、アーチの乱れに繋がる浮腫について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

手・手指変形の解剖・運動学的解釈ー関節リウマチを中心にー

手や手指の変形が解剖・運動学的にどのような機序で起こっているかを理解することは、リハビリテーションを行う上で欠かせないことです。今回、関節リウマチを中心として、手・手指の変形の解剖・運動学的解釈を、文献を参考にしながらまとめていきたいと思…

脳卒中における上肢挙上機能(90度まで)の強化ー筋出力向上を目的にー

脳卒中運動麻痺における上肢機能で、筋出力の向上を目的とした強化について、文献を参考にその方法をまとめていきたいと思います。今回は、肩関節30度程度動かせる方を対象としています。

指のつまみ動作の特徴と必要な筋肉ー解剖・運動学的視点から分析するー

指で物をつまむような細かい動きには、屈筋、伸筋、手内筋といった筋肉の緊張と力のバランスが重要になります。今回、指関節を構成する筋群とつまみ動作の関連について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

脳卒中運動麻痺における麻痺側機能強化の考え方ー筋出力向上を中心にー

以前運動麻痺に関する記事で、皮質脊髄路の障害により、神経原性の筋力低下が起こることを説明しました。今回、運動麻痺の麻痺側機能強化の考え方として、筋出力の向上を中心に据え、文献を参考に知識を整理していこうと思います。

触覚障害のスクリーニンング検査!Mobergピックアップ検査!

中枢神経障害や、末梢神経障害により、私たちは感覚障害が生じます。その際、リハビリにおける感覚検査としてどのような事を行っているでしょうか。今回は、より日常生活レベルに近い触覚障害のスクリーニング検査として、Mobergのピックアップ検査を紹介し…

自立支援型介護につなげる、作業遂行分析の方法

今回は、自立支援型介護につながると思われる作業遂行分析の方法について考えていきたいと思います。ある動作、活動に対して、遂行上の問題点を特定し、支援に必要な箇所、または支援の方法を考えることは非常に大切です。文献を参考にしながら、自然な動作…

日常生活活動の自立支援を助ける動作分析の考え方

先日、和歌山県で開催された第36回近畿作業療法学会に参加し、その際作業療法士の佐藤孝臣氏の講演を聞く機会がありました。内容の一部にあった、自立支援を考える上での動作分析の考え方が大変参考になったため、今回紹介していきたいと思います。

安全、快適な歩行獲得のための靴の選び方

安全、快適な歩行獲得のための靴の選び方にはどんなポイントがあるでしょうか。リハビリにおいてよく経験することは、靴の種類によって歩き方に変化があったり、動きやすさが変わるということがあります。また動きだけではなく、靴の履きやすさという点にお…

腕神経叢の知識とその障害の特徴

今回は腕神経叢について知識とそれが障害された際にはどのような症状を呈するのかなど、特徴をまとめていきます。

失行のメカニズム(道具操作障害):AIPーF5による操作運動の制御

失行の道具操作障害のメカニズムについて文献を参考にしながら知識をまとめていきます。

腱板断裂の原因・病態と治療のまとめ

今回はリハビリテーション対象疾患である腱板断裂の原因と病態、治療について文献を参考にしながら知識を整理することにしました。

失行のリハビリテーション基本指針

以前失行のリハビリテーションの知識の整理をしました。今回はリハビリテーションにおける基本指針の考え方を文献を参考にしながら示していきたいと思います。

日常生活動作に着目した促通反復療法(川平法)のプログラム設定

以前、促通反復療法(川平法)のステージ別プログラムの考え方を紹介させてもらいました。今回は、日常生活課題に着目したプログラムの組み立て方を紹介していきます。

健康づくりのための身体活動量!METs(メッツ)に着目して!

先日、第36回近畿作業療法学会の基調講演で、作業療法士の佐藤孝臣先生のお話を聞く機会がありました。その中で身体活動量(Mets:メッツ)という言葉が出て、健康づくりにおける一つの指標として大切な考え方であると感じました。そこで今回はMetsを指標とし…

脳卒中上肢運動麻痺における電気刺激療法の考え方

脳卒中上肢運動麻痺における電気刺激療法はエビデンスが高く、信頼できる治療方法かと思います。ある研修会で聞いたのですが、アメリカの作業療法士の方が「自分たちに特別優れている手技を持たなくても電気刺激により患者さまの随意運動を促通できる」と言…

促通反復療法(川平法)における治療プログラムの組み立て方(上肢)

私は脳卒中片麻痺患者様の治療に促通反復療法(川平法)を取り入れています。川平法は奥が深く、その方法論ばかりが先行されているように思いますが、重要な事は治療プログラムの組み立て方ではないかと考えています(もちろん評価も大事!)。そこで今回は…