自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

リハビリ

膝前面(脛骨粗面・膝蓋靱帯・膝蓋支帯)の痛みと股関節伸展筋筋力低下の運動学的評価

膝関節前面の痛み(脛骨粗面・膝蓋靱帯・膝蓋支帯)を引きおこす原因のひとつに、股関節伸展筋の筋力低下があります。今回、膝前面の痛み(脛骨粗面・膝蓋靱帯・膝蓋支帯)と股関節伸展筋筋力低下の運動学的評価について、文献を参考にまとめていきたいと思…

膝前面の痛みの同定法:膝蓋大腿関節

膝前面の痛みの原因として、膝前面に加わる圧縮ストレスが挙げられます。圧縮ストレスにより痛みが生じている場合、膝蓋大腿関節が痛みを引き起こしている部位として考えられます。今回、膝前面の痛みの同定法として、膝蓋大腿関節について、文献を参考にま…

膝前面の痛みの同定法:膝蓋下脂肪体

膝前面の痛みの原因として、膝前面に加わる伸張ストレスが挙げられます。伸張ストレスにより痛みが生じている場合、膝蓋下脂肪体が痛みを引き起こしている部位のひとつとして考えられます。今回、膝前面の痛みの部位同定法として、膝蓋下脂肪体について、文…

膝前面の痛みの同定法:膝蓋靭帯・膝蓋支帯

膝前面の痛みの原因として、膝前面に加わる伸張ストレスが挙げられます。伸張ストレスにより痛みが生じている場合、膝蓋靭帯・膝蓋支帯が痛みを引き起こしている部位のひとつとして考えられます。今回、膝前面の痛みの同定法として、膝蓋靭帯・膝蓋支帯につ…

膝前面の痛みの部位同定法:脛骨粗面(Osgood-schlatter病)

膝前面の痛みの原因として、膝前面に加わる伸張ストレスが挙げられます。伸張ストレスにより痛みが生じている場合、脛骨粗面が痛みを引き起こしている部位のひとつとして考えられます。今回、膝前面の痛みの部位同定法として、脛骨粗面(Osgood-schlatter病…

膝外側の痛み(腸脛靭帯)と膝関節内反不安定性の運動学的評価

膝外側の痛み(腸脛靭帯)を引きおこす原因のひとつに、膝関節内反不安定性があります。今回、膝外側の痛み(腸脛靭帯)と膝関節内反不安定性の運動学的評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝外側の痛み(腸脛靭帯)と外側広筋の運動学的評価、リラクゼーション

膝外側の痛み(腸脛靭帯)を引きおこす原因のひとつに、外側広筋の過緊張があります。今回、膝外側の痛み(腸脛靭帯)と外側広筋の運動学的評価、リラクゼーションについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

高齢者に対する筋力増強とスロートレーニングの実践法

高齢者に対する筋力トレーニングでは、高い負荷量をかけてトレーニングを行うことは関節障害のリスクや血圧管理などの安全性において、導入が困難となることがあります。一方、スロートレーニングの有効性が示されており、これを用いることで高齢者に対する…

中年太り、高齢者や寝たきりの方とEMS(電気的筋肉刺激)の原理原則

年齢を重ねるにつれて中年太りがみられるようになってきますが、これは代謝が低下するためです。代謝を活性化するには、筋肉の働きが重要で、筋肉量が減少していると、代謝も低下します。筋肉を鍛えるには筋トレにて負荷をかける方法もありますが、EMS(機能…

脳卒中片麻痺者の歩行とノルディックポール

脳卒中片麻痺者の歩行においてノルディックポールを使用する場合があります。ノルディックウォークは北欧でのクロスカントリースキーをする者が、夏場のトレーニングをするための杖として開発されたものです。今回、脳卒中片麻痺者の歩行とノルディックポー…

痙縮・筋緊張亢進と物理療法の効果とそのメカニズム

痙縮・筋緊張亢進に対しては、運動療法の他に物理両方も行われます。今回、痙縮・筋緊張亢進と物理療法の効果とそのメカニズムについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

痙縮・筋緊張亢進と下肢装具ー痙性緩和、ストレッチ、歩行動作のためにー

痙性麻痺による拘縮には、筋の防御性収縮をできる限り抑えて弱い負荷で長時間持続伸張するようなアプローチが必要です。装具を用いることは、弱負荷、長時間伸張のために有効となります。今回、痙縮・筋緊張亢進と下肢装具について、文献を参考にまとめてい…

痙縮・筋緊張亢進と上肢装具ー拘縮への対応ー

痙縮・筋緊張亢進に対する装具療法では、筋の防御性収縮を避けながら弱い負荷で長時間持続伸張させることが必要です。装具にはストレッチ用、筋促通用、痙性緩和用などがあり、対象者の状態により使い分けていく必要があります。今回、痙縮・筋緊張亢進と上…

痙縮・筋緊張亢進に対するリハビリテーションの適応とその実践

痙縮・筋緊張亢進の改善には他動的に筋組織や結合組織が伸張されることによりなされます。リハビリテーションでは他動運動だけでなく自動運動による訓練も行われ、痙縮・筋緊張亢進改善に向け様々な治療法が選択されます。今回、痙縮・筋緊張亢進に対するリ…

痙縮・筋緊張亢進の機序と評価法、生活上の問題点とリハビリテーションの考え方

痙縮・筋緊張亢進は伸張反射の増強により生じるとされ、痙縮・筋緊張亢進が強くあると異常肢位や疼痛、関節可動域制限、ADL低下などを引き起こすこともあります。今回、痙縮・筋緊張亢進の機序と評価法、生活上の問題点とリハビリテーションの考え方について…

自動車運転再開と認知機能

脳卒中発症者は認知機能低下や高次脳機能障害を呈する場合があり、自動車運転再開に向けて壁となることがあります。自動車運転には認知機能の様々な下位機能関与します。今回、自動車運転再開と認知機能について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

自動車運転再開と注意機能

脳卒中発症後に自動車運転を再開する場合、認知機能や高次脳機能と運転について、安全性が保たれているかを評価することになります。自動車運転では注意機能は信号・標識・歩行者の発見と集中、左右・後方への注意配分など、安全性に非常に関わる機能になり…

自動車運転再開に必要と考えられる身体機能

脳卒中などを発症後、自動車運転を再開するにあたり、自動車を運転するために必要な身体機能を検討することは重要です。今回、自動車運転再開に必要と考えられる身体機能について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者における安静用(痙性抑制)スプリント

脳卒中片麻痺者におけるスプリント療法では、筋の随意的収縮獲得までの良肢位保持や、筋の生理的長さの保持、浮腫のコントロールなどの目的で使用されます。今回、脳卒中片麻痺者における安静用(痙性抑制)スプリントについて、文献を参考にまとめていきた…

膝外側痛(後外側支持機構、大腿二頭筋、腸脛靭帯)と腸脛靭帯の過緊張の運動学的評価

膝外側痛(後外側支持機構、大腿二頭筋、腸脛靭帯)を引き起こす原因のひとつに、腸脛靭帯の過緊張があります。今回、膝外側痛(後外側支持機構、大腿二頭筋、腸脛靭帯)と腸脛靭帯の過緊張の運動学的評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝外側の痛みの部位同定法:腸脛靭帯

膝外側の痛みの原因として、膝外側に加わる圧縮ストレスが挙げられます。圧縮ストレスにより痛みが生じている場合、腸脛靭帯が痛みを引き起こしている部位である可能性が高くなります。今回、膝外側の痛み部位の同定法として、腸脛靭帯について文献を参考に…

膝外側の痛み部位の同定法:大腿二頭筋

膝外側の意痛みの原因として、膝外側に加わる摩擦ストレスが挙げられます。摩擦ストレスにより痛みが生じている場合、大腿二頭筋が痛みを引き起こしている部位である可能性が高くなります。今回、膝外側の痛み部位の同定法として、大腿二頭筋について文献を…

脳卒中片麻痺者の握力の鍛え方、リハビリ方法

脳卒中片麻痺者では、筋出力の低下や筋出力の維持が困難となり、握力の低下がみられます。今回、脳卒中片麻痺者における握力の鍛え方、リハビリ方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝外側の痛みの部位の同定法:後外側支持機構と疼痛誘発テスト

膝外側の痛みの原因の一つとして、膝外側に加わる伸長ストレスがあります。伸長ストレスにより疼痛が発生する場合、後外側支持機構が痛みを引き起こしている部位となっている可能性があります。今回、膝外側の痛みと後外側支持機構の疼痛誘発テストについて…

内側半月板の痛みと半膜様筋収縮不全の運動学的評価

内側半月板の痛みの原因の一つとして、半膜様筋の収縮不全によるものが考えられます。今回、内側半月板の痛みと半膜様筋収縮不全の運動学的評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝内側の痛みと下腿三頭筋の筋力低下の運動学的評価

膝内側の痛みの原因のひとつとして、下腿三頭筋の筋力低下が考えられます。鷲足の構成筋(縫工筋、薄筋、半膜様筋)は下腿筋膜に付着しており、下腿三頭筋の筋力低下があるとそれを代償するように過剰収縮が起こります。これが鷲足炎や筋性疼痛の原因となり…

地域住民用ソーシャル・サポート尺度の概要と評価方法、結果の解釈

対人関係、とりわけ他者からのサポートを得られるか、得られないかによっては地域生活の営み方も変わってきます。なんらかの疾患を抱えていたり、障害を負った方では社会的なサポートが必要になることも多くあります。今回、地域住民用ソーシャル・サポート…

高齢者用ソーシャル・サポート尺度の概要と評価方法、結果の解釈

リハビリテーションやケアマネジメントにとって、高齢者の健康維持や社会的な関係性を維持していくことは大切な視点になります。サポートしてくれる人、手段があると身体的な制限があっても生活を維持していくことができるためです。今回、高齢者用ソーシャ…

膝内側の痛みと股関節外転筋筋力低下の運動学的評価

膝内側の痛みの原因のひとつとして股関節外転筋の筋力低下が考えられます。膝関節内側に伸長ストレスが加わってしまうのには、動作で膝関節外反、下腿外旋運動が生じた場合であり、それには股関節内転・内旋を伴うことが多くあります。その状態に抗するには…

膝関節内側の痛みと膝関節屈曲拘縮の運動学的評価

膝関節内側の痛みの原因の一つに、膝関節屈曲拘縮が考えられます。膝関節の屈曲拘縮は半膜様筋・腓腹筋内側頭の過緊張や、内側板半月板の不安定性を増大させる可能性があるためです。今回、膝関節内側の痛みと膝関節屈曲拘縮の運動学的評価について、文献を…

膝内側の痛みと膝関節外反不安定性の運動学的評価

膝内側(内側側腹靭帯、半膜様筋・腓腹筋内側頭)の痛みの原因のひとつとして、膝関節の外反不安定性が関与します。今回、膝内側の痛みと膝関節外反不安定性の運動学的評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝内側、外側の痛みと下腿の回旋異常の運動学的評価

膝内側(内側側副靭帯、鷲足、半膜様筋・腓腹筋内側頭)、外側(後外側支持機構、大腿二頭筋)の痛みがある場合、その原因のひとつに下腿の回旋異常が挙げられます。今回、膝内側、外側の痛みと下腿の回旋異常の運動学的評価について、文献を参考にまとめて…

膝内側の痛みと内側半月板の整形外科的テスト

膝内側の痛みの原因のひとつとして、内側半月板が考えられます。内側半月板に由来する機能障害では、圧縮ストレスが関与していると考えられます。今回、膝内側の痛みと内側半月板の整形外科的テストについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝内側の痛みと半膜様筋、腓腹筋内側頭

膝内側の痛みの原因のひとつとして、伸張ストレスによって生じる疼痛があります。伸張ストレスによる疼痛では、半膜様筋、腓腹筋内側頭に由来する機能障害が考えられます。今回、膝内側の痛みと半膜様筋、腓腹筋内側頭について、文献を参考にまとめていきた…

膝内側の痛みと鷲足の疼痛誘発テスト

膝内側の痛みの原因として、鷲足が考えられます。今回、膝内側の痛みと鷲足の疼痛誘発テストについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

膝内側の痛みと内側側副靭帯の整形外科テスト

膝内側の伸張ストレスによる疼痛の原因のひとつとして、内側側副靭帯に由来する機能障害があります。今回、膝内側の痛みと内側側副靭帯の整形外科テストについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

肩上方の痛みと運動学的評価:肩甲上腕関節の不安定性

肩上方の痛みを訴える場合、運動学的要因のひとつとして肩甲上腕関節の不安定性が考えられます。肩甲上腕関節の不安定性により棘上筋・棘下筋の損傷や機能低下が起こっていることが考えられます。今回、肩上方の痛みと運動学的評価として、肩甲上腕関節の不…

肩上方の痛みと肩峰下インピンジメントの評価

肩上方の痛みの原因のひとつに、肩峰下滑液包があります。肩峰下滑液包に問題があると、肩峰下インピンジメントを生じることがあります。今回、肩上方の痛みと肩峰下インピンジメントの評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

肩上方の痛みと肩甲上神経の評価

肩上方の痛みがある場合、肩甲上神経が原因のひとつとして考えられます。肩甲上神経は伸張ストレスがかかることで問題が起こることが多く、肩甲胸郭関節の安定性低下が根本にあることが多いです。今回、肩上方の痛みと肩甲上神経の評価について、文献を参考…

肩上方の痛みと棘下筋の疼痛誘発テスト

肩上方の痛みがある場合、棘下筋が原因となっていることがあります。棘下筋はローテーターカフを構成する筋のひとつであり、肩関節の安定性を保つ役割がある重要な筋肉です。今回、肩上方の痛みと棘下筋の疼痛誘発テストについて、文献を参考にまとめていき…

肩上方の痛みと棘上筋の疼痛誘発テスト

肩上方に痛みがある場合、原因の一つとして棘上筋の痛みが考えられます。棘上筋の疼痛には伸張ストレス、圧縮ストレス、剪断ストレスが関与していることが考えられます。今回、肩上方の痛みと棘上筋の疼痛誘発テストについて、文献を参考にまとめていきたい…

SF-36によるQOL評価の概要と評価方法、結果の解釈

QOL評価のひとつにSF-36があります。SF-36は関節リウマチなどにおけるQOL評価にも用いられており、疾患によらない一般的なQOL評価として用いられています。今回、SF-36によるQOL評価の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思…

関節リウマチにおけるADL評価バッテリー

関節リウマチのADL評価バッテリーにはいくつか種類があります。FIM、BI、厚生省班のもの、などです。今回は、リウマチの対象者によく使用されているADL評価バッテリーについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

水銀血圧計による握力測定の方法と実施のポイント、注意点

関節リウマチ患者では握力測定に際して、握力計を用いる方法と水銀血圧計を用いる方法があります。握力計を用いた測定方法では、手指の関節への負担が大きいため。水銀血圧計を用いた測定がよく行われます。今回、水銀血圧計による握力測定の方法と実施のポ…

関節リウマチと心理:MASを用いた不安の評価

関節リウマチでは、全身の関節痛は対象者の心理状態に影響する考えられており、そのため対象者の心理状態を把握することは重要な評価項目となります。今回、関節リウマチの心理状態の把握として、MASを用いた不安の評価について、文献を参考にまとめていきた…

慢性関節リウマチの関節痛と天気の関係

関節リウマチ患者の関節痛や、神経痛・慢性炎症の再燃による痛みは、天気によって変化することはよく知られていることです。このような天気に支配される痛みを天気痛といいます。今回、慢性関節リウマチの関節痛と天気の関係について、文献を参考にまとめて…

関節リウマチのADLと上肢機能

関節リウマチのリハビリテーションでは、ADLやIADL動作の維持、改善が目標となります。今回、関節リウマチのADLと上肢機能について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

関節リウマチとADLー肩関節障害を中心にー

関節リウマチにおける肩関節障害があるとADL動作の阻害要因となり、それはQOLの低下につながります。関節リウマチにおけるQOL評価については過去の記事で扱いましたが、今回は、関節リウマチにおける肩関節障害とADLについて、文献を参考にまとめていきたい…

DAS28によるRAの疾患活動性評価の概要と評価方法、結果の解釈

リウマチの疾患活動性を評価するツールとして、DAS28があります。関節リウマチの治療目標は寛解であり、種々の治療における成果を評価し、寛解に近づいているかを把握することになります。今回、DAS28によるRAの疾患活動性評価の概要と評価方法、結果の解釈…

関節リウマチのQOL評価:AIMS日本語版の概要と評価方法、結果の解釈

関節リウマチのQOL評価のひとつに、AIMSがあります。今回、AIMS日本語版の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。