自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

リハビリ

関節リウマチのQOL評価:AIMS日本語版の概要と評価方法、結果の解釈

関節リウマチのQOL評価のひとつに、AIMSがあります。今回、AIMS日本語版の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

関節リウマチのQOL評価:HAQの概要と評価方法、結果の解釈

関節リウマチのQOL評価として、HAQ(health assessment questionnaire)があります。今回、HAQの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

肩手症候群のリハビリテーションとエビデンス

肩手症候群は、脳卒中後に麻痺側上肢の強い痛みや腫脹、血管運動異常などがみられる病態で、運動制限を伴います。その痛みにより廃用手に近い状態になることもあります。今回、肩手症候群のリハビリテーションとエビデンスについて、文献を参考にまとめてい…

脳卒中片麻痺者の亜脱臼におけるエビデンスとリハビリテーション

脳卒中片麻痺者では肩関節に亜脱臼が見られることがあります。亜脱臼が直接的に肩の痛みに関与しているかは意見が分かれるところですが、三角筋や棘上筋の機能低下があることを考えると、治療対象になります。今回、脳卒中片麻痺者の亜脱臼におけるエビデン…

脳卒中片麻痺者の肩の痛みとポジショニング、ROM訓練

脳卒中片麻痺者では肩の痛みが見られることがあり、それはリハビリテーションの阻害要因となったり、ADLや予後に影響を与えます。脳卒中片麻痺における肩の痛みの原因は複数のことが合わさっていることも多く、その根本原因を知ることは簡単にはできません。…

手術後や感覚過敏など肌の負担を軽減する!完全無縫製インナー!

衣服は毎日身につけるものであり、そのファッション性や着心地は装う上で大切なポイントになります。手術後や感覚障害による感覚過敏状態、肌の弱さなどを抱える方にとって、肌着の心地よさは活動する上においても重要になります。今回、手術後や感覚過敏な…

Timed Up and Go Testの概要と評価方法、結果の解釈(カットオフ値)

歩行評価のひとつにTimed Up and Go Test(TUG Test)があります。このテストでは立位や歩行においての動的バランスを評価する指標とすることができます。歩行評価には様々なものがあり、対象者の状態や、セラピストが何を評価したいかを明確にしておく必要…

10m歩行テストの概要、評価方法、結果の解釈(カットオフ値)

歩行障害の評価には定量的評価と定性的評価があります。定量的評価では機器をもちいて時間・空間・運動学・運動力学・運動生理学・神経生理学的に評価を行います。定性的評価では動作観察により安定性、自立度、実用性の評価を行います。今回、歩行の評価バ…

自走式簡易型電動車椅子と操作の評価

電動車椅子は、四肢による車椅子駆動が行えない場合などに選択されるものです。今回、電動車椅子の中でも自走式簡易型電動車椅子と操作の評価について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

日本版GHQ(精神健康調査票)の概要と評価方法、結果の解釈

成人の精神健康状態を測る指標として、日本語版GHQ(The General Health Questionnaire)があります。今回、日本版GHQ(精神健康調査票)の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

Brs-stageの評価と一次運動野、皮質脊髄路

先日、脳外臨床研究会和歌山支部の研修会に参加し、理学療法士の小林隆大先生の講義を受けてきました。脳卒中の運動麻痺の評価では、Brs-stageにより評価をすることが多いですが、それを臨床に活かすにはどのように考えていけばよいかについてお話しされてい…

Berg Balance Scaleの概要と評価方法、結果の解釈

Berg Balance Scaleは機能的バランス評価指標のひとつです。今回、Berg Balance Scaleの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

JASMIDの概要と評価方法、結果の解釈(片麻痺上肢使用(参加)頻度と質の評価)

上肢運動麻痺の日常生活場面での使用頻度とその質を評価するツールのひとつに、JASMID(Jikeiassessment scale for impairment in daily living)があります。今回、JASMIDの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

GDSの概要と実施方法、結果の解釈

GDS(Geriatric Depression Scale)は高齢者のための自己記入式のうつ病スクリーニング検査です。今回、GDSの概要と実施方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

精神障害者(うつ・統合失調症)の自信(自己効力感・自尊心)の高め方

精神障害者では、様々な要因により自信が定着しないことが多く、自分自身や自身の行動に対して自己否定することがよくあります。今回、精神障害者の自信(自己効力感・自尊心)の高め方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

精神障害、認知症と不安へのリハビリテーション

精神障害、認知症者へなどの対象者では、不安が強い方がいます。リハビリテーションでは、対象者の不安が正常なのか病的なのか、またその原因をとらえることにょり、不安に対応することも可能です。今回、精神障害、認知症と不安への対応について、文献を参…

リハビリを効果的に進める動機づけの工夫

リハビリテーション場面において、対象者の動機づけを行うことは、目標の達成に向けて重要なことです。対象者が能動的に行動を起こすことでリハビリテーションの効果はさらに高めることができます。今回、リハビリテーションでの動機づけの工夫について、文…

脳卒中片麻痺者の書字動作の特徴と分析、リハビリテーション

脳卒中片麻痺者では、麻痺側で書字を行う際に麻痺手の過緊張を伴う動作になってしまい、字体の乱れや努力的でスムーズさにかける動作となってしまうことが多くあります。今回、脳卒中片麻痺者の書字動作の特徴と分析、リハビリテーションについて、文献を参…

脳卒中片麻痺者の包丁操作に必要な機能

脳卒中片麻痺者では、麻痺側で包丁操作を行う場合、難易度はかなり高いといえます。包丁操作に必要な機能は何かを考えた場合、麻痺側上肢の分離運動、筋力など、様々な要素が挙げられます。今回、脳卒中片麻痺者の包丁操作に必要な機能について、文献を参考…

関節拘縮の原因と「ミラクルグリップ」による手指拘縮改善への効果

関節拘縮があると、日常生活上の様々な場面で動作遂行を制限します。今回、関節拘縮の原因と手指拘縮改善に効果がある「ミラクルグリップ」について、文献などを参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中上肢機能訓練と回復のためのエビデンスとリハビリテーション指針

脳卒中上肢機能回復に向けた機能訓練と回復のためのエビデデンスとリハビリテーションの指針について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の筋力低下のエビデンス

脳卒中後の筋力低下は2つの原因で起こると言われ、一つには損傷自体によるもので、2つには廃用によるものです。今回、脳卒中後の筋力低下のエビデンスについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「移乗(浴槽)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「移乗(浴槽)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「移乗(トイレ)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「移乗(トイレ)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

FIM「移乗(ベッド・(車)イス)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「移乗(ベッド・(車)イス)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「排便管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「排便管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消いついて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「排尿管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「排尿管理」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「トイレ動作」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「トイレ動作」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「更衣(下半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「更衣(下半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「更衣(上半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「更衣(上半身)」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「清拭」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「清拭」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「整容」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

FIMにおける「整容」の評価での採点方法のポイントと疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FIM「食事」の採点方法のポイントと具体例、疑問点の解消

今回は、FIM「食事項目」の採点方法と具体例、疑問点の解消について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺者の運動学習を高める方法:脳機能、感覚入力、運動記憶の定着

脳卒中片麻痺者のリハビリテーションにおいて、運動学習を図り、目標とする動作の学習を促していくためには、脳機能・感覚入力・運動記憶の定着の側面からアプローチすることが重要です。今回、脳卒中片麻痺者の運動学習を高める方法について、文献をさんこ…

脳卒中片麻痺者のリーチ動作における運動学習の考え方

脳卒中片麻痺者のリーチ動作の運動学習を考える際には、適切な目標設定と、それを達成するための学習課題の設定が必要になります。今回、脳卒中片麻痺者のリーチ動作における運動学習の考え方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

動作学習とADL分析の視点(正確性、効率性、安全性)

ADLなど様々な動作を学習していく中では、動作をどのように習熟する・させていくかが重要になります。動作学習により習熟度は上がりますが、その際の視点を持っておくことで、どのような部分の習熟度を向上させていくかの方向性が明確になります。今回、動作…

意識障害の定義と分類、症状について:混乱しやすい概念を整理する

意識障害と一口に言っても、分類や症状も複数あり、正直なところ目の前にいる対象者がどのような状態にあるのかの判断がつきにくいことがあります。これは、概念と知識の整理が行えていないためで、今回は意識障害の定義と分類、症状について、文献を参考に…

利き手交換の拒否に対しての対応

脳卒中片麻痺者の上肢機能は、必ずしも良い回復となることはなく、むしろ何らかの障害や手の使いづらさが残ることが大半です。そのような場合、リハビリでは利き手交換を進めていくことになりますが、本人は麻痺側の機能訓練にこだわり、拒否が見られる場合…

脳卒中片麻痺者の手指変形と拘縮

脳卒中片麻痺者の手指では、麻痺側筋、痙性、固縮などの問題によって、手指に変形や拘縮を起こすことがあります。今回、脳卒中片麻痺者の手指変形と拘縮について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

脳卒中片麻痺上肢機能の予後予測(Brunnstrom、服部、福井、上田を参考に)

脳卒中片麻痺者の上肢機能では、上肢の重みを操作しながらの空間での抗重力活動であり、また協調運動や巧緻運動が要求されることから、下肢・歩行機能よりも回復がされにくいという側面があります。対象者が補助手・実用手になるかの予後予測を行うことは、…

視覚機能トレーニングによるバランスの改善!鍛え方、リハビリ方法

高齢者では、バランス能力の低下から転倒につながり、それが寝たきりの要因となることがしばしば見受けられます。バランス能力の低下は様々な原因がありますが、視機能の低下がバランス能力に影響を与えていることもあります。今回、視覚機能トレーニングに…

ワーキングメモリのリハビリ、鍛え方:Nitendo 3DSを用いて

高次脳機能障害の症状のひとつとして、記憶障害があります。なかでも、ワーキングメモリは脳のメモ帳と呼ばれ、日常生活を円滑に送る上ではかかせない機能になります。今回、ワーキングメモリのリハビリについて、Nitendo DSソフトという選択があるかもしれ…

NIHSSの概要と評価方法、結果の解釈

NIHSSは脳卒中の重症度を評価するスケールのひとつで、救急では必須の評価法です。今回、NIHSSの概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

トランクコントロールテスト(Trunk Control Test)概要と結果の解釈

トランクコントロールテスト(Trunk Control Test)はベッド上で行うことのできる簡単な体幹機能・能力評価法のひとつです。トランクコントロールテストは脳卒中の予後予測で使用される評価法でもあります。今回、トランクコントロールテスト(Trunk Control…

脳卒中急性期における予後予測の知識と方法

脳卒中急性期では、回復期への連携など将来展望を含めた視点において、予後予測を行うことが大切です。また予後予測を行うことで、急性期という限られた時間におけるリハビリテーション目標、リハビリテーションアプローチの設定のための有用な情報になりま…

脳卒中の歩行能力における予後予測の知識と方法

脳卒中リハビリテーションにおいて予後予測を行うことは、リハビリテーション目標の設定やアプローチ立案に役立ちます。特に歩行能力の予後予測は、歩行できるか否かにより、住環境調整にも関わってくるため重要です。今回、脳卒中の歩行能力における予後予…

脳卒中上肢機能予後予測の知識と方法

脳卒中のリハビリテーションプログラムにおいて、予後予測による目標設定は脳卒中治療ガイドラインにおいても推奨されています(グレードB)。脳卒中片麻痺者の上肢機能の予後予測をすることは、早期からの利き手交換訓練を導入するか否かの指標にもなります…

小脳性運動失調評価:SARA日本語版の概要と実施方法、結果の解釈

小脳性運動失調の評価にSARA日本語版があります。評価項目も多くはなく、簡便に評価が行えることが特徴です。今回、SARA日本語版の概要と実施方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

上肢運動失調症の臨床症状と評価の視点・方法

運動失調症は、四肢および体幹の随意運動の空間または時間(タイミング)の非協調的な状態です。四肢では測定異常、反復変換運動障害、共同運動障害、運動の開始や停止の遅れ(時間的測定異常)などがあります。今回、上肢運動失調症の臨床症状と評価の視点…

SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)の概要と実施方法、結果の解釈

SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)は脳卒中片麻痺者の機能評価テストのひとつで、非麻痺側を含んだ総合的な評価ツールです。今回、SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)の概要と実施方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと…