自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

トレーニング

高齢者に対する筋力増強とスロートレーニングの実践法

高齢者に対する筋力トレーニングでは、高い負荷量をかけてトレーニングを行うことは関節障害のリスクや血圧管理などの安全性において、導入が困難となることがあります。一方、スロートレーニングの有効性が示されており、これを用いることで高齢者に対する…

中年太り、高齢者や寝たきりの方とEMS(電気的筋肉刺激)の原理原則

年齢を重ねるにつれて中年太りがみられるようになってきますが、これは代謝が低下するためです。代謝を活性化するには、筋肉の働きが重要で、筋肉量が減少していると、代謝も低下します。筋肉を鍛えるには筋トレにて負荷をかける方法もありますが、EMS(機能…

介護予防としての運動の種類と効果のエビデンスー虚弱高齢者への注意点も含めてー

運動は疾病予防や生活習慣病の危険因子の改善に有効とされています。高齢者では生理学的に運動機能の低下が起こり、心肺機能や筋力などの低下がみられますが、運動により改善が可能です。今回、介護予防としての運動の種類と効果のエビデンスについて、文献…

腰方形筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

腰方形筋は腰部や臀部に関連痛を送る筋です。腰方形筋は他の筋の下に位置しており、前面や背面からの治療が行いにくいという特徴があります。今回、腰方形筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニングについて、文献を参考にしな…

腹直筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

腹筋群には、腰痛を引き起こしたり、悪化させる要因となる筋があります。なかでも腹直筋は背部に直接的に関連痛を送る事が知られています。また腹直筋が痛みの原因であるかは判断しやすく、アプローチもしやすい筋です。今回、腹直筋のトリガーポイントと、…

傍脊柱筋(脊柱起立筋と深層筋)のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

傍脊柱起立筋とは、脊柱周辺にある小さい筋、長い筋、深層にある筋などを総称したものをいいます。脊柱周辺にある筋肉では、痛みの質や部位によって原因筋の特定や治療方法が行いやすいという特徴があります。ヘルニア、神経圧迫などと思われていたものが実…

腸腰筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとトレーニング

腸腰筋のトリガーポイントは腰痛の原因となることが多く、腸腰筋のストレッチやトレーニングにより腸腰筋を良好な状態に保つことで、腰痛予防や改善につなげることが重要になります。今回、腸腰筋のトリガーポイントと腰痛予防・改善のためのストレッチとト…

TABATAトレーニングの理論とスピンバイクを使った持久力向上の実践報告

社会人になるとなかなか時間がとれません。そのような状況で運動する時間を捻出するのはなかなか大変です。そんな時に知ったのがTABATAトレーニング。なんと4分間の運動で持久力が向上する可能性があることを知り、実践することになりました。

心拍計を使用した強度別トレーニングと心拍計の使用方法

トレーニングをするときに、ただやみくもに体を動かすことが重要とは言えません。今回は、心拍数をベースとしたトレーニング強度の設定方法を学ぶことで、最適なトレーニングについて考える機会になればと思います。また、自分が使用している心拍計の紹介と…

脳卒中片麻痺の手の運動麻痺に対する低周波治療器の使い方

今回は脳卒中片麻痺に対する低周波治療器(市販品)の使い方、またそのポイントを紹介していきます。脳卒中になられた方は、症状として運動麻痺や感覚障害などが表れます。現在の医療機関等でのリハビリにおいては時間の制約もあり、運動麻痺回復には本人様…