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自分でできる体健やかブログ

リハビリ専門職(作業療法士)の私が、肩こり、肩の痛み、腰痛、膝痛、骨盤トレーニングなど、「自分でできる」をキーワードに対策方法を伝授します。

精神科から読み解くアパシー(意欲障害)、うつ状態との関係

今回、精神科の立場から読み解くアパシー(意欲障害)について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

神経内科から読み解くアパシー(意欲障害)ー定義、原因、頻度ー

アパシー(意欲障害)について、神経内科からの視点による定義や、原因と頻度などを文献を参考にまとめていきたいと思います。

MoCAによる軽度認知機能低下のスクリーニング検査と結果の解釈

認知症のスクリーニング検査にはMMSEやHDS-Rが有名ですが、軽度認知機能低下のスクリーニング検査として、MoCA(Montreal Cognitive Assessment)があります。今回、MoCAの概要と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

FAB(前頭葉機能検査)の概要、結果の解釈

前頭葉機能を評価する検査に、FAB(Frontal Assessment Battery at bedside)があります。FABは短時間で実施できる検査で、おおまかな遂行機能を把握することができますが、結果の解釈には年齢も考慮する必要があります。今回、FAB(前頭葉機能検査)の概要…

BADS(遂行機能障害症候群の行動評価法)の概要と結果の解釈

遂行機能障害の行動評価バッテリーとして、BADS(遂行機能障害症候群の行動評価法)があります。今回、BADSの概要と結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

DEX質問票による遂行機能の質的評価

遂行機能の質的評価として、BADS遂行機能障害の質問票(DEX)があります。DEXの質問をもとに、実際に起こっていることを詳しく尋ねることで、日常生活上の問題点を把握するのに役立つことがあります。今回、DEX質問票による遂行機能の質的評価について、文献…

語流暢性課題(語想起)の概要と遂行機能評価、結果の解釈に向けて

遂行機能を評価する方法のひとつに、流暢性課題(語想起という場合もあり)があります。今回、語流暢性課題(語想起)の概要と遂行機能評価、結果の解釈について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

意欲・発動性低下の基礎知識(分類、病態)と捉え方

意欲、発動性の障害は脳損傷患者において見られる病態のうちのひとつです。自発性の障害には様々な名称や捉え方があります。今回、意欲・発動性低下の基礎知識(分類、病態)と捉え方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

Stroop Testの目的、実施方法と遂行機能(選択的注意)の評価

遂行機能や選択的注意機能を評価する検査のひとつに、Stroop Testがあります。Stroop現象には様々な解釈があり、検査には日本で使用できる標準化されたものはありませんが、その結果を解釈することが遂行機能評価においては重要です。今回、Stroop Testの目…

メモリーノートの使用による記憶障害に対するリハビリテーション

記憶障害がある方に、外的補助具であるメモリーノートを使用することが有効になる場合があります。メモリーノートにより記憶の代償ができれば、やらなければいけないこと、約束事、予定などの管理ができるようになる場合もあります。今回、記憶障害に対する…

生活健忘チェックリストによる記憶障害の評価

記憶障害の日常生活で起こりうる事を把握したい場合に有用な評価が、生活健忘チェックリストです。生活健忘チェックリストを用いることにより、日常生活上起こりうる問題を把握するだけでなく、患者自身の記憶力の変化(衰退)に対する認識を評価することも…

日本版リバーミード行動記憶検査(RBMT)の概要と結果の解釈

リバーミード行動記憶検査(RBMT)は、日常生活上の記憶障害の検出や、記憶障害に対するアプローチによる変化を評価する目的で使用されます。今回、日本版リバーミード行動記憶検査(RBMT)の概要、実施方法と結果の解釈について、文献を参考にまとめていき…

半側空間無視の病識(自覚、アウェアネス)低下に対する知識と評価、アプローチ

半側空間無視が存在すると、患者が自分の無視症状に対して気づいていないことがよく観察されます。患者は見落としていることを把握していませんが、他者から何度も指摘されることでそのことを知識として受け入れることもあります。リハビリテーションにおい…

統合失調症の作業療法〜統合失調症の診断・鑑別・病型・予後・再発〜

統合失調症の作業療法を行なっていく上では、統合失調症そのものの理解を深めておく必要があります。今回、統合失調症の診断・鑑別・病型・予後・再発について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

遂行機能評価:Wisconsin Card Sorting Test(WCST)の概要と結果の解釈

前頭葉機能低下により、遂行機能障害が生じる可能性があります。遂行機能の評価のひとつに、Wisconsin Card Sorting Test(WCST:ウィスコンシンカードソーティングテスト)があります。今回、Wisconsin Card Sorting Testの外湯と結果の解釈について、文献…

記憶障害の認識(アウェアネス)を評価するための方法

記憶障害に関わらず、自分の現状や病状、日常生活への影響を理解し、把握していることは、リハビリテーションを進めていく上では重要です。リスク行動の回避になったり、自分にとって不利益になることが少なくなるためです。今回、記憶障害の認識(アウェア…

聴覚言語性学習検査(Rey Auditory Verbal Learning Test(AVLT))の検査方法と注意点、結果の解釈

聴覚言語性学習検査(Rey Auditory Verbal Learning Test(AVLT))は言語性記憶を評価できる検査法のひとつです。エピドード記憶に障害がある患者では、会話の内容を忘れることがあるため、このような評価を行うことは大変重要です。今回、聴覚言語性学習検査…

三宅式記銘力検査の実施方法と注意点、結果の解釈

言語性記憶検査における評価法のひとつとして、三宅式記銘力検査があります。今回、三宅式記銘力検査の実施方法と実施における注意点、結果の解釈について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

自分でできる骨盤(仙腸関節)の歪みの診方、ストレッチによる骨盤矯正法!

骨盤にゆがみ、ずれがあると、体全体のバランスが崩れ、腰痛や膝痛、肩こりなど様々な弊害を起こします。骨盤は体の中心に位置しており、骨盤が正しい位置でゆがみ、ねじれのない左右均整がとれた状態が理想になります。今回、自分でできる骨盤のゆがみの診…

自分でできる臀部、腰の痛み解消法!梨状筋のほぐし方、緩め方!

梨状筋は臀部の痛みに関与しており、また梨状筋の緊張は仙腸関節のずれにも関連しており、腰痛にも関連する筋肉と言えます。今回梨状筋のほぐし方、緩め方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

認知症の行動・心理症状(BPSD)の具体例とその対応例

行動・心理症状(BPSD)は認知症に伴い出現する行動や心理的な症状です。行動・心理症状(BPSD)があると対象者の生活機能の低下をもたらし、また介護者の身体的・心理的負担を大きくしてしまうことがあります。今回、認知症の行動・心理症状(BPSD)の具体…

自分でできる胸、背中、脇腹の痛み解消法!前鋸筋のほぐし方、緩め方!

前鋸筋は側胸部、肩甲骨周囲、背部の中央の痛みに関連する筋肉です。今回、前鋸筋を自分でほぐし、緩める方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

統合失調症の作業療法〜幻聴・妄想の理解と対応方法〜

統合失調症者に見られる精神症状に幻聴・妄想があります。幻聴・妄想には基本的な対応方法があり、対象者が病的な世界にいる時間を長引かせないようにすることが大切になります。今回、統合失調症の作業療法場面における、幻聴・妄想の理解と対応方法につい…

統合失調症者の抗精神病薬による副作用〜作業療法中に身体的不調を訴えた場合〜

統合失調症者の作業療法展開中に、患者が身体的不調を訴えることがあります。これは、例えば作業活動の誤りを指摘した後に起こることもありますし、あるいは抗精神病薬の副作用でもあることもあります。今回、統合失調症者の抗精神病薬の副作用について、文…

統合失調症の作業療法〜精神症状の理解とチェック〜

統合失調症では、様々な症状がみられます。統合失調症の作業療法では患者の精神症状を理解し、それに合わせた作業療法を展開していく必要があります。また作業療法中に出現する精神症状を医療職に報告することも大切です。今回、統合失調症の精神症状の理解…

Motor Activity Log(MAL)の概要と評価方法

脳卒中片麻痺者の上肢機能評価としてMotor Activity Log(MAL)があります。MALは片麻痺上肢の使用状態(質的・量的)を評価でき、動作別にどの程度上肢機能が用いられているかを患者・セラピストが共に把握し、訓練効果の確認や意欲向上のためにも用いられ…

これでわかる!ローマ字だらけで分かりづらい薬の処方箋の読み方

薬剤の処方箋やカルテに記載されている薬剤の処方内容には、ローマ字や数字が並んでおりそれぞれどんな意味なのかよく分からないことを経験します。それぞれのローマ字や数字にはもちろん意味があり、それを知っておくと薬の処方内容がその場で理解できるよ…

統合失調症の作業療法における薬物療法の理解

統合失調症の治療では、薬物療法を中心として作業療法が展開されます。そのため、作業療法士は薬物療法における理解を深めておく必要があります。今回、統合失調症の作業療法における薬物療法の理解について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

医療・介護職のための薬剤の基礎知識

医療・介護分野で働いていても、患者・利用者が飲んでいる薬のことを把握していないことも多いのではないかと思います。薬を飲むときの注意や飲み忘れたときの対処など、知っていれば対応できることも多くあるのではないかと思います。今回、医療・介護職の…

薬剤の副作用によるリハビリテーション・ADLへの影響

薬剤の効果を得るには、正しい容量、用法を守ることが必要です。また薬剤の副作用により、身体機能低下や意欲低下を引き起こし、家族介護に大きな負担をかけてしまうこともあります。今回、薬剤の副作用によるリハビリテーション・ADLへの影響について、文献…

簡単理解!改正道路交通法における認知症対策(最新版)

平成29年3月12日より改正道路交通法のなかで、高齢者運転対策として、認知症関連でにおける改正がありました。近年高齢者における事故が増加しており、その中には認知症や認知機能低下のあるドライバーによる事故も数多くあると思われます。今回、改正道路交…

看取りに関するケアマネジメントの視点

介護保険制度では、人生の終末における最後の時期を看取りと呼びます。看取りの段階では誰がどのように関わり、その人の死の瞬間まで支えていけるかをマネジメントしていくことが重要になります。今回、看取りに関するケアマネジメントの視点について、文献…

依存症、アディクションのリハビリテーションにおける動機付け

依存症、アディクションのリハビリテーションプログラムは、確実に効果の出る方法はありません。ナラティブ(語り)や認知行動療法など違った方向性を持つアプローチが存在します。そのなかで、本人の、「何とかしたい」という動機付けを高めていくことが、…

依存症、アディクション(嗜癖)に対する相談援助の心得と基本姿勢

依存症、アディクション(嗜癖)の問題発見、初期介入を行い、次には相談を進めていきます。相談援助において、その特性を踏まえた関わりが重要になります。今回、依存症、アディクション(嗜癖)に対する相談援助の基本姿勢について、文献を参考にしながら…

リハビリテーション栄養における褥瘡評価・治療の考え方〜褥瘡ガイドラインを参考にして〜

褥瘡の発生因子には、圧迫によるものが大きな割合を占めますが、栄養状態も褥瘡発生のリスクを高める要因の一つとなりえます。今回、リハビリテーション栄養における褥瘡評価・治療の考え方を、褥瘡ガイドラインを参考にしてまとめていきたいと思います。

エネルギー消費量・摂取量の視点からリハ訓練内容を考える

リハビリテーション栄養においてはエネルギー摂取量が消費量より少ない場合、訓練によりさらにエネルギーが不足することになります。このような状態であれば、機能改善を目的としたリハビリを行うことはできません。そのためにもエネルギー消費量・摂取量を…

リハ栄養における摂食・嚥下機能評価のポイントと解釈

摂食・嚥下機能の低下があると、低栄養状態になりやすく、また誤嚥生肺炎や褥瘡を合併するリスクも高くなります。そのため、摂食・嚥下機能を適切に評価し、低栄養状態からの脱却を図ることが重要となります。今回、リハ栄養における摂食・嚥下機能評価のポ…

リハビリテーション栄養評価における検査値の基準と解釈

リハビリテーションにおける栄養障害の有無は、検査値のみでは判断できませんが、ひとつの指標として活用することは有効となります。また病院であれば患者の検査値は把握しやすく、初期評価の際にも評価の手がかりとなりやすいです。今回、リハビリテーショ…

身体計測によるリハビリテーション栄養アセンスメント項目

リハビリテーション栄養アセスメントでは、検査値よりも身体計測の方が大切になります。これは、飢餓の中には重度栄養障害でも検査値は正常値をとることがあるためです。今回、身体計測によるリハビリテーション栄養アセンスメントの評価項目と算出の仕方に…

軽度認知障害(MCI)のタイプと運動による予防のメカニズム

軽度認知障害は認知症ではないが、軽度の認知機能低下がある状態で、認知症の前駆症状としてとらえられており、認知機能の正常な高齢者と比較すると認知症になる可能性の高い状態だといえます。MCIであっても、その後正常に回復するものも多くあり、そのため…

介護予防としての運動の種類と効果のエビデンスー虚弱高齢者への注意点も含めてー

運動は疾病予防や生活習慣病の危険因子の改善に有効とされています。高齢者では生理学的に運動機能の低下が起こり、心肺機能や筋力などの低下がみられますが、運動により改善が可能です。今回、介護予防としての運動の種類と効果のエビデンスについて、文献…

OT・PT・STが行うリハ栄養スクリーンング

栄養スクリーニングは、管理栄養士や医師だけでなく、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士も行うことが可能です。リハ関連職種は、特に疾患の医療的知識や身体計測には長けており、その特性を栄養評価にも発揮できると考えます。今回、OT・PT・STが行うリハ…

リハ栄養におけるMNA®を利用したスクリーニングと解釈に向けて

簡易栄養状態評価法(MNA®:mini nutritional assessment)は、65歳以上の高齢者の栄養状態のスクリーニングとして用いられることが多いものです。リハビリテーションでは栄養状態の把握は訓練目標や訓練内容の設定に重要となります。今回、リハ栄養における…

リハ栄養におけるSGAを利用したスクニーニングと解釈に向けて

リハビリテーションにおいては、すべての患者の栄養状態を把握することが訓練効果を高めていくためには必要です。そのためには、栄養のスクリーニング検査を行うことで、栄養障害がある患者を見逃さないことが大切になります。今回、SGAを中心としたスクリー…

リハの訓練の目安となる栄養指標と、栄養不良時の訓練について

リハビリテーションでは機能維持を目的とするか、機能改善を目的とするかを決定する際に、栄養指標を目安とすると、計画を立案しやすくなります。その指標にはアルブミン値、BMIとなります。今回、リハの訓練の目安となる栄養指標と、栄養不良時の訓練につい…

栄養指標を目安とした栄養不良時のリハビリテーションの考え方

栄養状態を把握することで、リハビリテーションの目標を機能改善または機能維持のどちらかに決定することは重要です。今回、栄養指標を目安とした栄養不良時のリハビリテーションの考え方について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

訓練効果を高める運動タイミングと筋力・筋持久力を高める栄養

リハビリテーションにおいて、筋力・筋持久力を高めるには栄養状態を良好に保っておくことは不可欠です。また、訓練を行うタイミングやスケジュール調整を行うことで、訓練効果を高めやすくなります。今回、訓練効果を高める運動タイミングと筋力・筋持久力…

自分でできる首の痛み解消法!頚長筋のほぐし方、緩め方!

頚長筋は首の前面の痛みに関与し、特にむちうち損傷での頸部痛においての隠れ原因となることが多くあります。今回、頚長筋のほぐし方、ゆるめ方について、文献を参考にしながらまとめていきたいと思います。

筋萎縮の原因(廃用性、原疾患、飢餓、サルコペニア、悪液質)とリハビリテーション栄養

筋萎縮の原因には、廃用性、原疾患、飢餓、サルコペニア、悪液質があり、筋萎縮の原因に合わせた栄養管理とリハビリテーションが必要になります。今回、筋萎縮の原因(廃用性、原疾患、飢餓、サルコペニア、悪液質)とリハビリテーション栄養について、文献…

依存症、アディクション(嗜癖)の発見と回復に向けたアセスメントと初期介入

依存症やアディクション(嗜癖)の問題は、いかに発見され、いかに視覚化されるかが重要になります。生活に支障が出ているにも関わらず、なぜ行為を繰り返してしまうのかを悪習慣としてとらえるていく視点が必要になります。今回、依存症、アデディクション…